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千葉県佐倉市在住(東京寄り)です

昨日家のとなりにある空きアパート(親戚に許可)に
ふとんをひいて昼間寝ていました(夜勤のため)
すると定期的に屋根や床などが「コツン」「ミシッ」のように
音がしました(約30秒おきに)
いつも音がしていたのかは、昨日ひさしぶりだったので
わかりません
うるさくて眠れないため、眠剤飲んで寝ました

このアパート
は、一戸一階建てで、築30年で、近所は住宅街です
アパートのすぐ東とすぐ西方向に道路があり
西の道路は崖の上にある幹線道路です

気温は20度以上で、晴れで庭の木が揺れていたため風は少しありました
一瞬幽霊のしわざかと思いました

考えられる原因はありますか?
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

それは、古い家に出る「古屋の守(ふるやのもり)」です。

と、昔は言っていたそうです。科学的には、古くなった木材が、乾燥(と吸湿)のためひびが入ったり、ゆがんだりして出る音だそうです。
あと、昼間との事なので、太陽熱による膨張もあります。スーパーマーケットのような大きな平らな屋根の建物では、正午近くになると、「ボコン」と大きな音がすることもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/04/18 17:02

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