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投資信託の数はどれくらいの数になるのでしょうか?また、パソコン
が普及する前は人が運用していたと思うのですが、今はどのように
運用しているのでしょうか?投資信託を作る課程は別として、運用
は自動で機械(パソコンのプログラム)任せでしょうか?

もうひとつは、投資信託は株とはどちらの方が博打性があるのでし
ょうか?今の株式や投資信託は何かどちらともお金と手数料の取
り合い合戦のようで又、誰かが儲ければ別の誰かが同じだけ損す
るような気がして!!しょうがないです。

ちなみに私は15歳(中学校3年生)の時にたしか旧さくら銀行の純金
積み立てをして家族に怒られました。そのころの金価格はたしか85
0円位だったでしょうか。今持っていたら凄かったのに思います。
(危ない危ない!深入りはだめですね)

面白みもないしょうもない質問ですが、回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

投資は、金の奪い合いだけの道徳やルール無用の汚い戦場。



商品名目など、詐欺師の用意したバリエーションにすぎず、ゼロサムゲーム。勝っても何も産まないだけの産物。

捨てる金あるならたくさん捨てて下さい。負ける人がいないと勝つ事はできませんので、不況で勝つのは空売りでも不可能です。

相場が動かないのは、鴨がいない証拠。 金でも銀でも買いでも売りでも、好きなだけ堪能して人生終えて下さい。 

タラレバが見えていますので。 機関に土俵がうまく作られているので、個人がお金を増やしたいのなら
競馬のほうがはるかに、お金が動きます。還元75%で長い目で損しますが、還元99%の相場も、結局弱者の金が、機関に流れるだけです。

信託って、価値の無い、紙切れですよ。連動してるようで、しませんよ。やれば分かる。ズレを起こすから絶対に。レバレッジ一杯かけて動かせば分かります。

何せ、売るも買うも、相手がいて初めて成立するものです。その相手が誰か分からないで相場する事事態馬鹿です。

投資は賛成ですが、負けても仕方ない世界です。なんで、9割の個人が還元率100%近い相場で損するか?競馬は75%の還元しかないのに、勝ち逃げで億儲けた人がなぜ産まれるか?

まだまだ負けの勉強不足ですね。
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投資信託の数は星の数ほどあると言われます、しかし、本当に使える投資信託1%にも満たないです。



>パソコンが普及する前は人が運用していたと思うのですが、
>今はどのように運用しているのでしょうか
アクティブ運用は今でも”自称プロ”が銘柄を選んで投資しています。
コンピューター任せの運用もありますが、それは運用方法も見てみないと分からないです。

>もうひとつは、投資信託は株とはどちらの方が博打性があるのでしょうか?
ここで言う株式は個別銘柄としましょう。
今回の東日本大震災で原発トラブルに見舞われた東電の株価は震災前の1/5にまで下落しています。
株式にはその企業だけが持つリスクである非システマティックリスクと市場全体が変動するシステマティックリスクがあります。
非システマティックリスクは銘柄分散で消滅できるリスクでして”百害あって一利なし”のリスクと言えます、これに該当した例は今回の原発事故による東電、少し古い例ではJR西日本福知山線脱線事故が良い例です。
それに対してシステマティックリスクは市場全体の株価が変動するので分散投資しても最後まで残るリスクです。
しかし、株式投資で利益を出したければ取らざるを得ないリスクです、例えば今回の東日本大震災で日経平均が大きく下落しました、また、リーマンショックの時の株価大暴落もシステマティックリスクです。
投資信託の場合は適切に分散投資されている場合が多いので事実上システマティックリスクのみと考えられます。
それに対して個別銘柄はシステマティックリスクと非システマティックリスクの2つのリスクに晒されています。
したがって、賭博性では個別株の方が強いと言えそうです。

>今の株式や投資信託は何かどちらともお金と手数料の取
>り合い合戦のようで又、誰かが儲ければ別の誰かが同じだけ損す
>るような気がして!!しょうがないです
これはある面で正しいですが、ある面で間違っています。
例えば、国民年金や厚生年金を運用しているGPIFはなぜ株式運用をしているのでしょうか?
これはGPIFに限らず、KKRでもカルパースでも国民年金基金連合会でも同じです。
それは高いリターンが欲しいからではないでしょうか?
本当に単なるゼロサムと考えているのならば、年金基金が株式運用などやらずに、日本国債だけを持つようになるでしょう。
日本国債は債務不履行がなければ満期まで保有すれば元本と利息が保証されるからです。

それから、株式投資が単なるゼロサムなのか?それともリスクに対する見返り(リスクプレミアム)が付くのか?の事については証券アナリスト協会テキスト、証券分析とポートフォリオマネジメント第3回現代ポートフォリオ理論を勉強してみてください。
なお、これは第1回、第2回が理解していないと第3回を理解するのが難しいです。

最終的な判断は自己責任になります、ですからここに書かれた事は質問者様の方でも調べて慎重にご判断ください。
分からなければご質問ください。

この回答への補足

気分損なうかもしれませんが・・・
KKRで一言!
この低金利にこの預金を運用するにあたり国債等を購入して運用しているらしいのですが、国債だけで3.5%もの運用益を出すことは可能でしょうか?

http://ichigo-up.com/o_Sn2/up3/ggg/re10755.jpg_d …

補足日時:2011/05/04 09:57
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この回答へのお礼

NEWINNさんありがとうございます。

お礼日時:2011/05/04 09:45

>投資信託の数はどれくらいの数になるのでしょうか?


 投資信託協会の世界統計が正確なのではと思います。
 http://www.toushin.or.jp/statistics/world/

>今はどのように運用しているのでしょうか?
 投資信託の運用の仕方はアクティブ運用とパッシブ運用の二つに分けることが可能です。アクティブ運用とはファンドマネージャーが市場平均を上回る運用を目指し、銘柄・投資金額を決定し運用する手法です。一方パッシブ運用はインデックス運用とも言われており、市場平均を指数(インデックス、日本の代表的な指数には日経平均株価やTOPIXなどがあります)に沿う運用をする手法です。
 現在主流なのはアクティブ運用です。

>投資信託は株とはどちらの方が博打性があるのでしょうか?
 成功の可能性からするとどちらも似たようなところです。ただ投資信託の場合はいくつかの銘柄もしくは市場平均である指数に投資でき、個別株に倒産という事象がある分、個別株のほうが博打要素が高いと言えるかもしれません。

>誰かが儲ければ別の誰かが同じだけ損するような気がして!!しょうがないです。
 いわゆる賭博や為替(FX)はそのように思います。ただ株式は誰かの利益が誰かの損失に必ずしもなるとは限りません。誰かが利益を上げたことがあなたの利益になることもあります。お店などでの商売が代表的でしょうか。最も良い結果ばかりではなく誰かが損失したことであなたの損失になることもあったりしますが。
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NO2です、補足します。


現在の国債の利回りだけで年3.5%をたたき出すのは不可能です。
考えられるのは補助金などで賄われていないのかのチェックが必要です。
リンク先がよく分からないので、詳しい事は書けませんが、投資先が分かればある程度の推測がつく場合もあります。
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