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ダークマターとか暗黒エネルギーとかを解明して、利用できるようにすれば永久に駆動する装置とか開発できると思うのですが、この考え方は、実現の可能性は少しでもあるのでしょうか??それとも、永久に動くもんとか理論的にあり得ん!現代科学では不可能!!何バカなこと考えとる的なレベルでしょうか??

A 回答 (6件)

真空期待値では決して0にはなりません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA% …

対生成では保存法則を決して破りません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%94%9F% …

「絶対安全」あまりに無責任過ぎです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB% …

マクスウェルの悪魔に関しては情報をエネルギーに変換することに成功しています。
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/pressrelease_file …
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ダークマターとか暗黒エネルギーは何か良くわかっていないのでこう呼ばれていますから可能性は不明ですが、


いずれにしてもこれらは宇宙全体では莫大な量ですが部分的にはすごく薄いと考えられます。
例えば地球上の微弱な電波のようです。
ダークマターとか暗黒エネルギーを使うより、電波を使って永久機関ができたよと見せかけるなんてどうでしょう。
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「取り出すモノ」と「拾得方法」の二点が不明な為、今現在では不可能でしょう。
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永遠に光速で拡大し続ける宇宙には永遠のエネルギーが・・・・?。


エネルギーを受けることも無ければ、消費することもない宇宙の果てのしんくうでは、有限のエネルギーで後は慣性の法則で永遠の直線運動が可能になります、とすればビッグバン以来のエネルギーの総和は変わっていない。
永久機関の定義が問題になります。
単に永久に動くだけならば現代の宇宙の拡大がそうであるように可能とも思えます、ただし損失によるエネルギー消費が0の必要があります。
駆動する、と言えばエネルギーを消費する他の物を動かすことととれますが、そうなると永久はあり得ないことになります。
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熱力学の第1法則(別名エネルギー保存の法則)によれば、


エネルギーの総量は不変です。つまり、外部とのエネルギーの
やり取りを含めれば、あらゆる状態変化の前後において
エネルギー量は変わりません。

その一方で、熱力学の第2法則(別名エントロピーの法則)
によれば、あらゆる状態変化の前後においてエントロピーは
常に増大します。言い換えれば、あるエネルギーを別の形に
変換する際に、エネルギーの一部は必ず熱エネルギーとして
ロスする事になります。かみ砕いて言えば、エネルギーには
利用価値の高いものと低いものがあり、利用価値の高い
状態から低い向きにしか変化が生じない、ということです。

これらの法則から、永久機関は実現できません。

ダークマターと呼ばれるものは、現在の宇宙観測技術では
直接観測できないけれども様々な観測データで見られる
質量の欠損部分を説明する仮想物質ですから、その性質は
まだ不明ですが、熱力学の第1法則と第2法則には例外は
ないと考えられていますので、何らかの利用方法があっても
永久機関は無理でしょう。
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宇宙は光の速度で広がり続けていると聞いたことがあります。


ということはエネルギーはあるということです。
地球上で目にするすべての物質はエネルギーを持っています(ただし人間が利用不可能でエントロピーと言われる・・・?)。
永遠に広がり続けるエネルギーを利用できたなら、永久機関は可能のはずです。
ただし、あくまで、「たら」とか「れば」がたくさん付いた話です。
※、「たら」とか「れば」をつけた話なら私はあすからロックフェラーに負けない資産家です。 
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この回答へのお礼

回答ありがとう☆神のひらめきで永久機関、半永久機関を暗黒エネルギーをもとに構築していきたいと思います。実現できたら宇宙一、史上永久最高のお金持ちになれるかな

お礼日時:2011/05/02 22:25

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