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高齢者ビジネスと障害者ビジネスは、どちらが儲かるんですか?

A 回答 (2件)

 高齢者ビジネスを、高齢者が対象のビジネスと解釈するのであれば、高齢者ビジネスは儲かるでしょう。

オレオレ詐欺なんかも、詐欺だけれども。高齢者を対象としたビジネスです。

 高齢者は貯金額が多い人が多いですからね。
 それに対して、障害者はお金を持っていません。だから、高齢者ビジネスを高齢者対象のビジネスであると定義するなら、高齢者ビジネスの方が儲かるでしょう。

 それに障害者は、人によって障害の種類が違います。視覚障害者と聴覚障害者とでは必要とするものが違うでしょう。それに対して、高齢者ビジネスは、要するに、年を取った人が対象であるということだから。数は大勢います。下手したら、人口の3分の1が高齢者になる日も近いと言いますから。現状でも、人口の10分の1は高齢者でしょう。だから、儲けようと思えば、高齢者を対象とせざるを得ないと思います。
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どっちも儲からないよ(笑)。



…というかねぇ…これからは下手すると潰れる事業者が続発するかもね。
ビジネスとして、という発想で立ち上げるようなことは想定されてないのが福祉事業。
なにせ「資産を生まない」でしょ?…国から出る金だけで成り立ってるんだから。
だから「お財布」が口を閉めれば、それだけでアウトなのよ。

…違うことやったほうがチャンスは大きいよ。
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