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アプローチが上手くいかず、悩んでいます。
せめてワンピン以内に寄せたいのですが。

10~20Yの基本的なピッチ&ランの場合、皆さんはどう打ってますか?

(1)コックを使うorノーコック
(2)払い打ちor上からつぶす
(3)ニーアクション有りor無し
(4)アップライトorフラット
(5)オープンスタンスorスクエアスタンス
(6)SW1本or状況に応じて

他に注意事項があれば、ご教示ください。

A 回答 (5件)

自分なりに回答すると


(1)コックは使う意識はないですが、結果としてはコックというかコックのリリースはしています。
(2)上から下に払うというと変ですが、シャローなダウンブローです。
(3)これまた使う意識はないですが、ガチガチに固めるわけでもありません。フォローでは右ひざはある程度送られてます。
(4)球の近くに立つ分だけはアップライトになっているでしょう。
(5)スクエアです。
(6)状況に応じて使い分けます。

私が注意するのは、小さなストロークでもしっかりフォローは取ることです。
俗にバックスイングとフォロースイングの大きさは同じと言いますが、これを実践するには自分の場合は、バックスイングよりも大きくフォローを取る意識が必要です。
ヘッドを出す意識があれば多少ダフってもヘッドが抜けるのでさして影響はありません。
また、シャローなダウンブローを意識すれば多少トップ目に入っても球は浮きます。
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アプローチの基準をまず作られるのはいかがでしょうか?例えば、30ヤードのピッチ&ラン、クラブはAW


といったように。
注意点はアプローチだからといって特別な打ち方はしない事、小さく構えて、小さく打てばAWで15ヤードキャリー、15ヤードのランのショットになります。そして、テークバックとフォローを同じ大きさになります。
これができれば、10~20ヤードのアプローチはテークバックを小さくする、クラブを短く持つなどの調整で、同じように打つことができます。
個人的な感覚で質問にお答えすれば、
(1)コックは意識的には使いませんが、手首は動いています。自分にとっては意識的にコックを使う、ノーコックとも応用ショットになります
(2)払い打ち、上からつぶす。どちらとも自分のイメージと違います
(3)ニ―アクションも意識的には行いませんが、動いています
(4)アップライトでもなくフラットでもなく、通常のショットと一緒です
(5)若干オープン、これは振り幅が小さい場合、クラブによって身体が引っ張られる勢いが弱いため、からだがフォローで自然に回っていくのを補うためです。
(6)SWが多いですが、状況によって他のクラブも使います。簡単な例でいえばピッチ&ランはAW,ランニングはPWといったように

ご参考になれば
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私の場合 10-20yですとPWです 落しどころがグリーンでない場合はSWを仕方なしに使います 20y以上でしかも上りのライでは8Iを使うこともありますが、優先順位はパター、PW、SW、8Iです 頻度はPWが一番です



1)このくらいの距離は基本的にはノーコックです SW使う時もコックを使う意識は有りません アドレスを決め たらあまり三角形を崩さずにショルダーでストロークします

2)払い打ちの感覚になります 成りますというのはボールの位置はクラブのロフト通りにし、距離によりスタンス 幅が変わりますが(打ちやすい幅)左足とボールの位置関係は変えず狭くしたい時は右足を左に寄せていく、  当然ですがSWの方がPWより右足より(ハンドファースト)に自然成ります 理屈からSWは意識しなくてもダウン ブローになってしまいます。

3)しません この距離で使うと正確に打てません

4)意識してませんが、細かい作業(?)に成るのでなるべくボールの近くに立ちたいですよね 短くグリップし  アップライトになりますね

5)見やすい様にいくらかオープンスタンス です

6)1)に重複です

 どなたかも書いてますが基本的にはパター感覚が一番無難ですね くれぐれもコック、ニーアクションは抑えた ほうがミスは少ないです 短く握りパター感覚にアドレスするとソールは正確に出来ずヒールが少し浮きますが
 なるべくトウの方で打つ感覚が出て返って良いです
 
 芯を外しなるべくトウで打つとボールの勢いは悪くなり其の分しっかり打てます 練習で直ぐ慣れます 芯で打 ってると少し緊張した時、思わぬ距離が出てしまう事が有ります
 ミスしてもオーバーよりもショートの方が後は楽です。
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NO2の方と同様、ご使用のクラブを今後は書かれることをおすすめします。


私はこの4年で3回クラブを換えています。
(いずれも同一メーカーの同レベルなもの)
この4年でも打ち方は大きく変わりました。
つぶして打つ方法からフラットになり、今では若干すくい打ちなんじゃないかと感じるほどです。
(勿論イメージですっくてはいませんが)
スタンスも今まではオープンにしていましたが、今はほぼ水平です。
いずれもクラブの変化から来ています。
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気になったのは使用するクラブが明記されていない事


私は、ボールのライが異常でない場合は8Iと決めています
クラブを一つに絞るのは感覚が統一するからです

1.10-20ヤードではコックは使いません
  パターと同じ感覚で握り、パターと同じように振ります
  というより、ストロークするといった方が近いでしょう
2.パターと同じですから小細工は必要ありません
  素直に振るだけです
3.スタンスは閉じたままです(膝がくっついています)
  ニーアクションが伴うと、慣れないと距離感が狂います
4.パターと同じで楽に構えれば良いでしょう
5.足をそろえたままですからスクエアです
  (オープンにするとスクエアにアドレスしても
  クラブの軌道が変わることがあります:慣れが必要です)
6.プロの真似を捨て転がせるクラブにし、確率を上げています
  (空中のラインを想定するより直線に近い方が
  難易度ははるかに易しく、確率が上がります)
  平らな条件ならば、パターが一番確実です

どんなショット、ストロークでも基本はスクエアです
応用は、自分の慣れですから、練習量により決めてください

参考まで
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