プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは・・
以前にも何度かこの様な事が起こっていますが。。。
症状は、大陰唇の左側だけ白い出来ものができます。
下着に触れると痛いです。
大体生理中から生理終わりかけ辺りが一番多いと思います。
今までフェミニーナ軟膏を患部を清潔にして塗っていました。
現在も同じ感じで対処しています。また。水ぶくれみたいな感じでない様です。
患部が白っぽいですが。。。
どなたか同じ症状に罹った方いらっしゃいましたら
教えていただければ幸いです。
婦人科へ行った方が宜しいでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

文章だけじゃ判断できません。

写真でも貼れば、00だと、解説できるでしょうが、・・・・

良性の「できもの」?
(1) 乳頭腫
表面が凸凹でまるで乳頭のように発育して、単発で比較的大きいのが特徴ですので、コンジロームと鑑別できます。大きいものだと数センチにまでなります。中年以降にできることがほとんどです。手術で摘除します。
(2) 汗腺腫
文字どおり汗腺から発生し、1~1.5センチ程度の円い「できもの」になり、手術で摘除する。
(3) 線維腫
大陰唇に発生することが多く、どの年齢にもできる。始めは皮下の小さい「できもの」だが徐々に大きくなり、茎を持った硬い「できもの」となる。いわば「こぶとり爺さん」のこぶのようになる。大きさも様々。手術で摘除する。
(4) 脂肪腫
外陰部の脂肪組織より発生しやわらかい。更年期以降の女性、肥満女性に多いとされている。痛みなどの自覚症状はない。大きければ手術で摘除する


ページェット病
大陰唇の汗腺から発生し、きわめてゆっくりとした経過をとるが、表皮だけでなく真皮内にも浸潤し、リンパ節にも転移する予後の悪い疾患で、悪性腫瘍と考えても差し支えない。 55歳ころからの発生が多いとされています。はじめは大陰唇の湿疹様変化が現れ、かゆみ・灼熱感があり、やがて表面が潰瘍となり、しつこい湿疹状となるのが特徴です。しかし各種の軟膏では効果がなく、徐々に拡大するのです。皮疹から組織をとり診断します。手術により広範囲に摘除を行う。

外陰ガン
婦人科の中では、子宮ガン、卵巣ガンについで多く、婦人科ガンの3%前後みられます。60歳以降に多いですが、40歳以下にも10%強発生します。発生するのは大陰唇に95%程度と多く、性質としては、皮膚と同じガンが85%、悪性黒色腫6%などで、ほかにバルトリン腺ガン4%などであります。初期には無症状で、かゆみからはじまり腫瘍の増大とともに灼熱感・腫瘤感があります。診断は一部を摘出して組織検査が主ですが、悪性黒色腫は別です。可能な限り手術で摘出するが、放射線療法も併用することもあります。早期発見が可能で、大きさやタイプ、リンパ節への転移などにより違いますが、おおむね予後が良いようです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にご回答有難うございました。
性器ヘルペスでした。

お礼日時:2011/06/18 01:16

何らかのカビによる症状と思われます。

除毛、清潔を心がけてください。
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