No.4ベストアンサー
- 回答日時:
○自営の仕事をズ-と40年間くらいされてきて全期間国民年金を
納めた人は約7万円/月奥さんも受給者ならばプラス約7万円/月、
で夫婦合わせて14万円内外、
これに任意の国民年金基金とかありますが、掛けていればプラスアルフアに
なるわけですが、何れにせよ40年間掛けて上記金額で、これだけでは
生活できないわけで民間の個人年金などを掛けて不足分をフオロ-しているのでしょう。
○一方、サラリ-マンで40年間くらい厚生年金をかけ、一般的な給料であった人の
モデル年金受給額が厚生省発表で数年前新聞に出ていました。
其れによると約17万円/月ということで奥さんも受給者であれば7万円、計約24万円
実際的に修正され20万円から22万円位がモデル(平均的な受給額)ということでした。
厚生年金だけで貰っている人は(厚生+国民)よりも色々なプラスアルフア-があります。
一過性で40万円内外/年、それ以後減りますが10数万円/年のプラスがあります。
それとあるていどの規模の会社に勤務していた場合年金基金があり別途に貰っています。
何れにせよ夫婦あわせ20万円強、(20万円~25万円)くらいの受給者が平均的だと思われます。
○10年後
15%程度減るのでしょうか?(最大)厚生年金についてですが、、、
基礎部分の国民年金は減らないと思います。(?)
以上、大雑把な回答ですが大きな間違いは無いと思います。(10年後予想は除く)
No.3
- 回答日時:
国民年金を受けておられる方であれば、満額(ちゃんと保険料を納めてきた人)でおよそ月に6万5千円程です。
会社勤めであった人はこれに厚生年金が加わります。こっちに関しては人それぞれです。
制度的には平成29年まで保険料はちょっとずつ上げていくことになっていて、一方で給付する額は抑えようとする仕組みとなっています。しかし、本来ならそういう制度のもとで給付と負担のバランスを取っていきたいところなんですが、上手くいってません。
これにはいろいろ事情があります。過去に政策上、年金額を下げるべき時に下げなかったこと。消費税を上げて財源を確保したいところなんだけどできていないなどなど。(年金としてはどうやら平成21年とか22年で消費税を上げて・・・と考えてたのかな?と思えるところがあります)
今の制度上で言うと、今から10年間物価が下がっていくとするならば年金は減額されていき今よりももらえる額は減ることになります。上下するようだと今とそんなんに変わらない額になるかと。
現在、税と社会保障がどうのと政府がやってますよね。これによって10年後どうなるかが決まってくるのではないかなと思います。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
私の知り合いの77歳の男性で約23万(厚生年金)、75歳の女性(奥さん)が別に4万(国民年金)貰っているようです。
ちなみに二人で施設(入らなければならない事情があるようです)に入っているので、これだけ貰っても余裕は一切ないということでした。(実際は足りていないようです)
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