老衰で亡くなる場合

私の大好きな、父方のおじいちゃん(98歳)が7/1に、入院しました。

親戚の中で初めての、女の子だったので、私が生まれてから凄く喜んでくれたみたいで、名前を祖父が付けてくれたり、小さい頃から、とても可愛いがってくれたり、遊んでくれたり、

そんな祖父がこないだ、この暑さと老衰も重なり、入院したと、父から連絡を貰いました。

お見舞いへ行くと、状態は、以下の様な感じでした。

■意識はある
■点滴は打っている
■食事も多少とっている様子

■寝たきり

※特に酸素マスクは付けておりませんでした。、

この様な場合、あとどの位の命でしょうか?
1週間2週間単位なのか?1～2ヶ月単位なのか?
私は、とても心配で仕方ないのですが、寿命があとどの位なのかを今のウチから知り、心構えをして、亡くなったと聞いた時の、ショックを少しでも和らげたいと思ってます。不謹慎は、承知なんですが、少しでも早く知っておきたいのです。

お詳しい方、どうぞ教えてください。よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： yasuto07 回答日時： 2011/07/04 13:46

夏は乗り切れそうだよね。

キット、退院できるんじゃないのかな。

夏を乗り切れたら、冬を乗り切るのが大変、もう９７歳だから、一つの季節を迎えることが

寿命を短くすることだと思います。心の中に、いずれ、天寿はまっとうするものなのだ、

と、いつも、描いておいて下さい。勿論、突然死もあります。

ある朝、心臓が自然に停止する、その時期は、だれにも予想できません。

でも、とおくない、将来に起こることであると、いうことです。

特別養護老人ホームのケアマネです。

No.2 回答者： 4610_459 回答日時： 2011/07/04 14:29

■意識はある

■点滴は打っている
■食事も多少とっている様子

■寝たきり

こんな程度の情報で余命が出せる人は医者でも居ませんよ。

内臓疾患などほかに病気は？
ガンなどある？
心臓にかんしては、不整脈とかある？

お医者さんでもこれくらい徹底的に検査して、もう無理だなと、ならないと余命なんて宣告しませんよ。
詳しい人もなにも、「調べなきゃ分からない」物を「こんなあいまいの素人の目視の情報」で
答えられるわけもありません。
明日死ぬかもしれないし　105.6まで生きるかもしれない

素人に聞くより医者に聞きなさい