プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分の場合、かぜをひく時はまずのどがイガイガして、それがだんだん痛くなって、鼻もムズムズから鼻水になってきます。
さらに進むと頭が熱くなって、こうなると完全にアウトです。

のどがイガイガした時点でかぜを追っ払うために次のことをしていますが、たいてい防ぐことができず、症状が進行してしまいます。
1)イソジンをいれて何度もうがい(ただし、仕事中はひんぱんにうがいに立つわけにもいかないので、主に朝夜です)
2)石鹸をつけて手洗い、顔洗い
3)タオルを首に巻いて寝る

かぜにかかりそうなのがわかっていながら、有効な対処法が見つからず、症状を進行させてしまうのはとても悔しいです。
何か良い対処法があれば教えてください。

A 回答 (9件)

私もすぐ風邪ひいちゃいます~


喉からくる風邪が多いんですけど、
私はすぐ病院に行っちゃいます。

いつも行く耳鼻科で、抗生物質出してもらって、
点滴してもらって、帰って一眠りすると、
のどの痛みがすぐによくなるので、
あまりひどくならないうちに病院に行ったほうがいいですよ~

風邪のときは内科に行く人が多いようですが、
早く治したいなら耳鼻科のほうがお勧めです。

病院に行かず、薬も市販のもので治したい!というのであれば
とにかくすぐに薬を飲む、よく寝る
首や腰をあたためる、水分補給をちゃんとする、
栄養をちゃんととる(私は喉痛いとき、アイスとかをよく食べます)
などでしょうか。。

でも、私はすぐ病院行くとラクになるので、病院に行くほうがすきです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

自分はよほど重症化しないと病院には行かないタイプなのですが、初期症状で病院に行った方が治りが早いのですね。
耳鼻科が良いというのも思いもつきませんでした。
とても参考になりました。

お礼日時:2003/10/24 14:51

1)イソジンをいれて・・・うがいをする。


2)石鹸をつけて・・・・・手洗い、洗顔。

1)2)は完璧ですが・・・3)タオルを首に巻いて寝るは少し足りません。

4)肩にタオル、または肩布団で冷やさない。(掛け布団の隙間に注意)

朝の寝起きにアレルギー性の咳などには神経質になって薬は飲まない方がよいようです。 

抗生物質は医者から貰った分量を一回(3~7日)分を飲み切るように指示がある筈です。

中途半端に飲み残して別の時に飲むのは悪い飲み方です。

但し懇意の医者が抗生物質を下さる時は慎重に服用すべきでしょう・・・私自身「クラビット」は欠かさず用意しています。。。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=247899 ・・・風邪に効く食事・・・#4、クレソン・スープ
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私も夏に風邪をよくひきますが冬はひかないです。


やっぱり私は馬鹿なんだろうと思いつつ回答します。
『風邪は万病の始まり』と母は言っておりました。
風邪の諸症状は『体調不良だよ!ちょっと調子が悪いよ!』と、体が訴えている状態が風邪なのかもしれません。

私の場合は、熱やダルさ+クシャミから風邪になることが多いです…
その場合、風邪薬ではなく栄養補給とたっぷりの睡眠を心がける事によって翌日には治っていることが多いです。
それでも治らなければ医師処方の医薬品を服用するようにしています。
体調がおかしくなる数日前の行動を考えてみて、
ダイエットや忙しいと言う理由で食事の量が不足していなかったかor睡眠不足になっていなかったか…
これを調べ、もしYesならば『栄養補給とたっぷりの睡眠』が効果的かと思います。

ですが今回の場合、のどから来るようですが、鼻と咽喉まわりを疑うのが良いかと思いますね。
喫煙者でしたらタバコを控えるのは当然の事なのですが(愛煙家でしたら難しいでしょうけれど…)
とにかく鼻の通りをきにしてみてください。
私は鼻で呼吸する時に鳴る『スースー』と言う音が嫌なので
朝シャワーを浴びたり起きてすぐに鼻をかみ『これ以上無理!』というぐらい鼻の通りを良くして出かけます。
その結果、呼吸でスースーと言う音はなりませんし、口を閉じたままあくびや咳ができるほどです。

試しに30分くらい口に飲み物を含んだまま何かの作業してみてください。
鼻の通りが少しでも悪いと息苦しく感じるはずです。
『ちくのう症の疑い』や『花粉症』だったりするとそうなる事があるでしょうね。
(以前の私も鼻の通りがすごく悪かったです…)

普段息苦しくないのは無意識のうちに口呼吸をして鼻の通りの悪さを誤魔化しているわけです。
口で呼吸するほど喉や肺に必要以上の負担をかける羽目になるんですが…なぜか解ります?
冬はですと冷たい乾いた埃っぽい空気が口呼吸により喉に直接入るわけです。
喉が渇くと異物を排除する繊毛(せんもう)の動きが弱くなりますので
肺にかなりの負担になる事は言うまでもないわけです…
ですのでまずは鼻の通りをとにかく良くする事が一番なのではと思います。
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私も初期症状が一緒です。



ほとんど喉からですね。
喉からくるときは、乾燥がひどくなってきて、喉の粘膜が乾き、そこにウイルスなり、風邪菌が付着しやすくなるからだと聞いています。

ですから、私もイソジンで対処してます。
うがいだけの時もありますが、のどに直接スプレーするほうがもっと有効です。

あと、それ以上に悪化しないように、寝る部屋にぬらしたタオルをかけたり、濡れた洗濯物を干したりして過湿するようにしてます。

うがいや手洗いは予防法です。
初期症状が見えてからでは遅いと思います。
あ、もしかして風邪?と思ったときには内服して良いと思いますよ。

私も今、喉にきてます。
が、妊婦なので薬抜きでがんばっています。
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#1です。


みなさん、「イソジンでうがい」とおっしゃっているので少々気になって・・・

イソジンで何度もうがいをするのは、あまりよくないらしいです。
私のかかりつけの先生が言うには、
風邪のときは、喉が炎症を起こしているので、
イソジンの刺激は強すぎると言うことです。
実際に、イソジンの刺激が強すぎて、炎症が治りにくい患者さんもいらっしゃるようです。

イソジンのかわりに私が使っているのは、
病院で勧められた「アズノール」といううがい薬
(青い液体タイプのもの)なんですが、
こちらは刺激も少なく、すーっとするので
喉も気持ちいいです。

よろしかったら参考にしてください。
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イソジンでのうがいは風邪の予防として、ひく前から習慣的にやっておくものかと思います。


ひいてからもやりますが、風邪のウィルスはもう体内に入ってしまっているわけですから
のどの症状は和らいでも、風邪そのものに効くわけではないですよね。
手洗いも、タオルを巻いて寝るのも、やはり予防の行為でかかってからだけだと遅いかと…。

もし、風邪をひいてしまって医者に行く暇もないようなときは、紅茶を多めに飲むといいですよ。
紅茶色素のテアフラビンには抗菌作用があって、インフルエンザや風邪のウィルスの抑制に効果があるのです。
これは他のお茶ではなくて紅茶特有です。
出がらしの紅茶でうがいすればうがい薬の代わりにもなりますし
外出先でも手軽にできる風邪対策だと思います。

あとはビタミンCを多めに(かなり多めに!?)摂ること。
こういうことをあまりお勧めしてもいけないのかもしれませんが
私は、やばいな、と思ったら通常の一日あたり摂取量の目安の3倍くらいを
サプリメントで補います。案外効果ありますよ。
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ここ何年も(10年以上?)風邪で病院にいったことがありません。



私の対処法は・・おかしいなと感じたら、

1.ビタミンCのサプリメントを多めに摂る。
くだものからたくさん摂るには体を冷やしてしまいます。

2.できるだけ暖かい食べ物や飲み物を摂る。
飲み物にしょうがとくず粉を入れるのも良いですよ。

3.みなさんがやっていらっしゃる「うがい」

4.さらに喉を乾燥させないように、マスクをして寝ます。鼻に被せると苦しいので、口だけにします
昼も気にならないようだったら、埃よけと湿度を保つ意味からした方が良いでしょう

5.体力を消耗するような、熱や咳、鼻水が出ればそれに対応する薬を頓服的に対応する。
風邪気味だということだけで、風邪薬はのみません

6.汗が出た時には、すばやく下着を替え、体を冷やさないように注意する。

7.睡眠や手洗いは既出の通り

8.風呂は体力の消耗を感じない場合は使っても良いかな。ただし、入浴後は決して体を冷やさないように。


これは私が気を付けていることであって、みなさんには適切かどうかは解りません。
あくまで参考程度に。

高熱、胸が痛い、下痢、咳が続く、節々が痛い場合は
すぐ病院へ。。。
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この回答へのお礼

回答を頂いたすべての方へこの場を借りてお礼を申し上げます。

ビタミンCって風邪に即効性があるのですね、知りませんでした。
みなさんから頂いたアドバイスを組み合わせていろいろやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/27 13:36

既に、自覚症状が有る場合なら、水だけか塩水での嗽が良いでしょう。

1、2は予防方法です。

タンパク質というと、筋肉増強を考える人が多いのですが、体では各所がタンパク質で出来ていますので、かなり多めに摂っても日本人の普通の食事では不足しています。特に何かの外敵に入られて撃滅部隊が出動しているときは、必要なものですので、大量に・・・・特に消化吸収でのエネルギーはかなり多く必要なので、それが必要ない市販のでよいのでアミノ酸、または消化吸収のよりプロティンや其の分解物を細胞間を作るためと、対抗に各種ビタミン、ビタミンCやミネラルも同時に摂取する事が良いでしょう。

高濃度ビタミンを静脈から入れると風邪などはすぐに治ります。
これは、戦時中に開発された方法を発展させたもので、プロスポーツ選手などは多く使っています。
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まずは手洗い、うがいは基本です。

またマスクを着用し保湿を高める事も重要です。さらに予防のためインフルエンザのワクチンを接種する事も大事かと思います。
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