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来月9日が試験日です。数ある毒物・劇物をみなさんは
どのように覚えられたのでしょうか!?ちなみに自分は
今性状は、色の特徴・臭いの特徴・変化の特徴・・・
貯蔵法は、特徴あるものたとえば水の中に保管とか
石油の中に保管とか・・・から覚えていってます。
あとは基の種類事とか、周期表からハロゲン族とか
希ガスとかアルカリ金属とか・・・しかし~!数が
多くて厳しいです。カードに書いてまとめてやってますが
最近は解毒・治療法などまた廃棄法などもけっこうでて
ます。困ってます~!色鉛筆を使ってビジュアルでも
覚えようとしておるのですが・・・ぜひ皆様のいい方法を
教えてください!お願いします。

A 回答 (1件)

おっしゃる通り、この試験で問われる毒物・劇物の種類は非常に多く、正面から覚えようと


すれば、数ヵ月では足りません。しかし、実際にはどの都道府県でも、およそ出る毒劇物の
範囲やカテゴリーはある程度絞られており、反復して類題が出る傾向も伺われます。(恐ら
くは受験地での需要の多さに比例したモノです。まぁ、中には1、2問は意表を突くマイナ
ーなものも出ますが・・・)また、基礎化学については高校レベルの化学の基礎知識レベル
の問題を中心に若干、実務向けに改編・応用した設問が出ます。これらの程度を知るために、
まずは受験地の「過去問」を入手しましょう。担当課に問い合わせれば閲覧や複写サービス
が多くのところでは受けられると思います。あと、膨大な範囲を全国平均的な(この試験は
九州の統一問題以外は都道府県ごと独自に実施されています)頻出度別に勉強するためには
参考書が必要です。おススメは「弘文社」の「これだけ!」シリーズです。これを使えば、
ご質問の勉強が流れに沿ってできますので、悩むことは無くなります。ただ、「実地試験」
は受験地ごとに、かなり傾向が違いますので、前述のとおり、複数年分の過去問から分析す
る必要があります・・・
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この回答へのお礼

ご親切な回答に心より感謝いたします。自分が受ける県の過去問を
がんばってやってみます。この試験は確かに全国統一ではなくて
都道府県単位という所がミソですね。ありがとうございました~!

お礼日時:2011/07/26 02:10

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