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間柱を室内から室外に2本並べて(2本に分けて)設置する構造用合板の施工は壁倍率を見込むことができる施工と言えますでしょうか。 間柱は構造用合板の継ぎ手部分ではなく、合板の縦の中心線455mmピッチに位置します。  その他、柱、土台、梁との固定は正しい施工とお考え下さい。(※既存壁の制約で柱の厚みの間柱を入れられない場合)

例えば、室内側の間柱45x45mm、 壁芯付近約2cm(既存横桟などあり)、 室外側の間柱45x45mm  というように間柱を設置。間柱、横桟、間柱の3本はビスなどで固定できます。  (他間柱サイズ45x30mm 45x60mmなど) よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

貴方の先の質問に再補足の回答をしましたので参考に見て下さい。


再補足した内容は、壁倍率が規定道理発揮できる仕様です。
再補足の内容で良いのなら、此処の質問は解決でしょう。

以上

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。この方法ですと解決できそうです。
間柱が無くても、横桟にて壁倍率が見込めるということには少し驚きました。

ご回答いただきました再補足の回答に、質問させていただきましたのでよろしくお願い致します。

補足日時:2011/08/04 12:00
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても参考になり助かりました。

お礼日時:2011/08/04 13:13

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