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先月新車納車されました。

2週間後接触事故 !!
右側のリアバンパーをぶつけられました。。。。。

不幸中の幸いリアバンパーの交換で済み、先日退院しました。

綺麗に治って安心してましたが、後日よ~く見るとぶつけられた右側のリアバンパーとバックドア(荷台のドア)間に2~3mmの段差が(ぱっと見わからないけど、指で触ると違和感が)・・・
左側のリアバンパーとバックドア(荷台のドア)間は平行なのに。

ディーラーへ行き、微調整をしてもらいました。

段差はなくなりました(*^_^*)

しかし帰宅してからよく見てみると、今度は右側後輪のタイヤハウス周辺のボディとリアバンパー間に2~3mmの隙間が・・・(部分的に隙間が)
左側はピシっとしてるのに・・・

ディーラー曰く、数mmは許容範囲だとか・・・・・

事故を起こしたからどこかが歪んだとかではなく(本当か嘘かは怪しいですが)、新車でも許容範囲があり100%平行になってる車はないだとか。
数mmのズレがあることはよくあるとか。

気に入らず、再度微調整を依頼してもうひと頑張りしてもらいましたが
ディーラーも調整後、「これが限界です」って。。。。。

隙間を埋めると、バックドアと右リアバンパー間に段差ができ、左は一杯に詰めてあり「これが限界です」と・・・・・
結局、隙間は2~3mm程開いたまま。。。。。
どうやらディーラーの技量ではこれが限界のようでした。。。。。


Q:最後の望みとして板金屋を考えているのですが、板金屋でそのようなチリ調整って可能でしょうか?
また可能でしたら、どのように作業を行うのでしょうか?

Q:板金屋選びですが、どこを選んで良いのか分からないので、ディーラーに腕の良い板金屋を紹介してもらうのは有りでしょうか?
(地方在住で地元の板金屋のクチコミ等はネットにも掲載されてないので。。。。。)


新車で仕上がり300万超えの車で、10年以上は乗る予定で購入したので妥協はしたくないです。

車種はN社のSUVです。

A 回答 (5件)

ディーラー整備士では 板金技術は持ってません 見よう見まねでの調整だから 完全に直らない


バンパー交換も 外注板金屋出しで 直してるはず そちらに戻し 調整させる
許容範囲云々は、会社の定める基準を定めた書類等をみせてもらうとか 要求してみる
組み立て精度や 部品精度の問題は、 現物にあわせ隙間調整を要求する事も可能
とにかく 新車で その隙間程度が ありえるのが?ディーラーモータープルや 入庫してるユザーの車から比較して 同等の隙間があるか無いかで クレームの付け方を考える。

なお 300万の車?別に高級でもない 普通の車です。
10年乗る予定 コレは 気に入って買った車に対して皆思うこと 数年経ったら気も変わります
10年乗り続ける人なんて そう 居ません

N社 SUV SUVなら そう細かい事気にしないものでは?
まあ ディーラーで 高いバンパー交換修理したので 完璧調整させましょう。許容範囲出来ないじゃなくて 出来る業者へ出せば~ と言ってみましょう。
妥協 納得しない 事 ディーラーにしっかり仕事してもらいましょう
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おいらもN社のSUV(X-TRAIL)に乗っているけど新車の時からボンネットの隙間など結構不ぞろいですよ、フロントサイドビューモニターや地デジ対応ナビなどオプションを含めると軽く300万オーバーでしたが、このレベルの車のチリを気にしても始まらないのでは、車なんて走ってなんぼです。

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まず、ディーラーにて整備解説書を見せてもらいましょう。

これにボディ各部のクリアランスや段差の値が書いてあるはずです。例えばボンネットとフェンダーのクリアランスは何mmで公差はどれくらいだとか。で、御質問の「右側後輪のタイヤハウス周辺のボディとリアバンパー間」のクリアランスをチェックしてください。公差範囲外ならば、調整してくれ、と言っても良いと思いますが、万一公差内であればそれは車の仕様です。あきらめましょう。

またディーラーに板金屋さんを紹介してほしい、とのことですが、紹介は100%あり得ないです。今後板金修理が必要になった時、あなたはディーラーに持ち込みますか?紹介された板金屋さんに直で行きませんか?そうなるとディーラーはマージンが取れなくなるので大損です。

ちなみにニッサン車は高額車の新車であっても意外とチリ合わせは適当ですよ。Y33でもそうでしたから…。
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パーツ間の段差ですか・・・


残念ながら個体差はありますよ。
それはクルマの価格には関係なく
300万円の倍以上するような車でも同じです。
完璧にチリの合った個体もあるし、
数ミリすき間のある個体も存在しますが
どちらもメーカーの許容範囲であれば
ふつうに新車として納車されます。

車はパーツごとに大量生産しているものを
組み上げて出来る工業製品ですから
1ミリ以下の精度で仕上げるのは
現実的に不可能だと言われています。
言い方を変えれば、完璧にチリが合った個体が
「アタリ」だということですね。
※完全ハンドメイドの数千万円の車であれば
 チリがズレているなんてあり得ないでしょうけど。

上手い板金屋さんであれば
100%フラットにチリ合わせできるかもしれませんが、
歪みの度合いやパーツの素材にもよって方法は様々。
フレームの僅かな歪みが原因となっているのであれば
板金屋さんでは直らない可能性もあるかもしれません。

ディーラーに紹介してもらうのも良いですが、
できれば、社外エアロを数多く手がけているような
工場などに依頼してみるのも手でしょうね。
(あまり安い工場は作業や塗装が荒い可能性大)
社外エアロはフィッティングが悪いのが普通ですが
そういう製品に慣れている工場だとチリ合わせは得意です。
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バンパーに合わせてボディーを叩き、塗装しなおせば取り合えずチリが合うかも知れませんね。


けど、鉄と樹脂では膨張係数が違うので、季節が変わるとまたチリが合わなくなるでしょうから、また叩いて直してもらいましょう。

>>新車で仕上がり300万超えの車で、10年以上は乗る予定で購入したので妥協はしたくないです。

 チリ程度のことを気にするのは、型遅れになると途端に買い換えたくなり我慢できない方の発想だと思います。
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