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日本語の文法について教えていただきたいのですが、

助詞の「は」と「が」はどう違いますか?

例えば
「私は学生です」と
「私が学生です」
では意味が変わりますか?

どなたかご存知でしたら簡単に教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

「は」の後→伝えたい情報を云う。


「が」の前→はじめて話題にだす、伝えたい情報をいう。

田中さんは「パーティーに来ます。」

「田中さん」がパーティーに来ます。

私は「学生です。」
「私」が学生です。

「林さん」が会長になりました。林さんは「この学校の卒業生です。」
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ルールはたくさんありますが、まず次の3つだけ覚えれば、かなり使えます。



(1) 未知の(未出の)「が」
(2) 既知の(既出の)「は」
(3) 従属文の「が」

昔、おじいさんとおばあさんが(1)いました。
おじいさんは(2)山へ柴刈りに行きました。
おばあさんは(2)川へ洗濯に行きました。
おばあさんが(3)洗濯をしていると、大きな桃が(1)流れれきました。

(1)は、まだ紹介していない、初めて現れた語に使う。
(2)は、既に紹介した語に使う。
(3)は、「…が洗濯をしていると、」が従属文だから「が」になります。もし、主文なら「…は洗濯をしていました。」となります。

さらにご質問があればどうぞ。
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1.


「〇〇は△△」の「は」は、
「〇〇についてこれから述べますが、それは△△です」というような
【主題の宣言】または【主題の提示】の用法です。
主題=話題とお考えになってもよいでしょう。
「〇〇」について何か述べたいときに「〇〇は」と表現します。

「私は学生です」は、「私」を主題にして何か述べようとしている文です。
「私について述べてみますが、(身分は)学生です」
「私について」の内容であれば「は」の後に何が続いても自然です。
・私は男性です。
・私は今日お寿司を食べました。

2.
「〇〇が△△」の「が」は、
「△△なのは〇〇です」「△△したのは〇〇です」というような
【特定(限定)】(または「強調」)の用法です。
「私が学生です」は、学生であるのは「私です」と特定していることになります。

特定とは、多くの可能性の中から特にひとつ指定したい場合の用法です。
特定する必要がないのに特定しようとすると不自然になります。
たとえば、
「窓ガラスを割ったのは誰ですか?」という問いに対して、
「彼が窓ガラスを割りました」と答えます。
「窓ガラスを割った人間」の答えには多くの可能性がありますが、その可能性の中から「彼」を特定していることになります。

一方、自己紹介の場合、
「私が学生です」と言うと不自然になります。
自己紹介は「私」について述べる場なので、
「私は学生です」と言うのが自然です。
  
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http://www.nkc.u-tokyo.ac.jp/study_info/study_in …
「このページでは、助詞「は」の話をしましょう。「は」は、日本語の文の述べ方(特に、情報の提示の仕方)に深く関係する、日本語に最も特徴的な助詞だといってよいものです。ついでに、「は」と、よく似ているとされる「が」との違いについても、簡単に触れます。」

ということになっています
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この回答へのお礼

参考ページのリンクをありがとうございます。

お礼日時:2011/08/22 08:36

「私は学生です」は、話題のポイントが「学生」です。


「私が学生です」は、話題のポイントが「私」です。

それぞれに想定される質問は、
「あなたの職業は?」「私は学生です」
「この中に学生はいますか?」「私が学生です」


「○○さんが、顔が可愛い」と言ったら、顔が可愛い人の話をしています。
「○○さんは、顔が可愛い」と言ったら、その人の顔の話をしています。
「○○さんは、顔は可愛い」と言ったら、その人の可愛いものの話をしています。
すると、最後のはなんとなく「じゃぁ性格は可愛くないのか」などと言っているような含みを持たせることが出来ます。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答をありがとうございました!
助詞の使い方ひとつで意味が微妙に変わっていくのが日本語の難しさであり面白さですね。

お礼日時:2011/08/22 08:43

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Q「は」と「が」の違いの教え方

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
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知り合いにこのように説明したらあまり納得していなかったので・・・。

(3)Aさんが車を買った。/Aさんは車を買った。
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たくさん質問してしまいましたが、日本語教師のボランティアを最近始めたばかりで、うまく答えられなくて困ってます。
宜しくお願いします!

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
「は」を使った場合は、今までお互いの...続きを読む

Aベストアンサー

私は専門家ではないし文法的な説明は出来ません。
あくまで素人による日常文章経験からの回答とご承知おき下さい。

さてご質問ですが、私は(1)(2)(3)いずれもそのとおりOKだと思いますよ。

(3)の、『「が」は前の文を強調・・・』の説明は、(2)の説明にも応用できそうですね。
つまり(以前話題に出ていたなどの理由で)「この方」を強調したい時には「が」を使う……というふうに。

なお『「は」は後ろの文を強調』と言い切ってしまうのはどうかな?と思いました。
確かに後ろの文を強調する場合にも使われるけれど、特に強調せずに淡々と述べる場合でも使われるのではないでしょうか。

文字単独では説明しづらいようなときは、前か後に補助の文章を付けてみたら、教わる人の方も判りやすいかも知れませんね。
(3)の例文で言えば
 (私は車は嫌いだ、と言っていたあの)Aさんが車を買った。
 Aさんは車を買った。(そしてBさんはマンションを買った)
など。

ボランティアごくろうさまです。頑張って下さい。

Q日本語の助詞の「は」と「が」の違いを英語で表すには

日本語の「は」と「が」という助詞の違いは外国人には少し難しいようですね。例えば 次の文です。

(1)彼“は”私の弟です。
(2)彼“が”私の弟です。

この2つの文は英語にするとどちらも “He is my (younger) brother.” になりますが、日本語でのこのようなニュアンスの差は英語では表現できないのでしょうか?

Aベストアンサー

○一文だけの場合

「彼が」の方は「他ならぬ彼が」という限定を帯びるので、主語に強勢を置くことによって表せるでしょう。「彼は」の方は彼についての新情報を述べることになるので、述語の方(伝えたい情報の重要度により、my か younger か brother のどれか)に強勢を置きます。

○前後関係がある場合

例えば、

There is a boy walking over there.(ほら、あそこに少年が歩いてるでしょう)

という文が前にある場合、「彼は~」と続けると主語にはあまり重要度が感じられなく、

He is my brother.(He is に強勢を置かない)

と続ければいいでしょう。「彼が~」と続ける場合は、上と同じく「他ならぬあいつが」というニュアンスを帯びるので、

That is my brother.

と続けた方がいいでしょう。that は常に強勢を持ち、また相手に指し示す働きがあるので he よりもこの場合は適しています。「彼」自体が指示代名詞起原なので、必ずしも he である必要はありません。(でも学校では認められないんですね。)

○紹介する場合

この場合主語は this しか使えません。日本語で紹介するときは「こちらは/が」「これは/が」「彼は/が」とどれでもいいのですが、英語では本人がいるときに he を使うのは失礼とされます。ついでに This is my brother Jon. Jon...「こちらは弟のジョンです。ジョンは…」のように he を避けようとします。

この場合、英語で区別をつけるのは非常に困難になります。「彼が」は上述の通り限定的になるので主語に強勢が来ます。「彼は」の「は」はこの助詞の基本的意味「~については、~といえば」(具体的に言えば「目の前にいるこの男が誰かと言うと」)が強く、これを英語で無理に表そうとすれば、

As for this man, he is my brother.

となりますが、このような紹介はしないので、結局主語に強勢を置くしかなく、区別ができなくなります。

○その他

先日の回答で書いた「~は多い(少ない)」ですが、

Needs for xx are many (few).

これがわざわざ many (few) を述語にしているのは、主語は「XXの需要に関しては」のように「話題を振る」働きを働きが感じられ、そのため文頭に出て来ていると思われるからです。

○日本語の方で使い分けが決まっており英語で区別ができない場合

1 否定文の主語は「は」

2 従属節の主語は「が」
He cannot come here. 彼は/が来れない。
It's a shame he cannot come here. 彼「が」来れないのは/が残念だ。

思い付くのを書いてみましたが、まだ他に多くの状況があるでしょう。なお、「は」は格助詞と見なさない考えもあるようです。

○一文だけの場合

「彼が」の方は「他ならぬ彼が」という限定を帯びるので、主語に強勢を置くことによって表せるでしょう。「彼は」の方は彼についての新情報を述べることになるので、述語の方(伝えたい情報の重要度により、my か younger か brother のどれか)に強勢を置きます。

○前後関係がある場合

例えば、

There is a boy walking over there.(ほら、あそこに少年が歩いてるでしょう)

という文が前にある場合、「彼は~」と続けると主語にはあまり重要度が感じられなく、

He is my bro...続きを読む

Q英語話者に助詞「は」と「が」の違いを教えるために

英語話者に助詞「は」と「が」の違いを教えるために、どう英語で説明すればいいと思いますか?うまく教えるためのヒントをください。「主語」と「主格」は別物ですよね?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

> wh-phrases って疑問詞じゃないですよね?
疑問詞を含む句を広い意味でwh-phrasesとしました。

> matrix clause"は言語学用語で何といいますか?母体の文ですか?
まぁそうです。主節をmatrix clauseということがあります。

> Further, "ha"-subjects can be interpreted as those out of the predicate clause, while "ga"-subject in it.この文の意味を補足していただけないでしょうか?

a. (?)[君は何歳か]を知りたいんだ。
b. 君は[(彼が)何歳か]を知りたいんだ。
c. [君が何歳か]を知りたいんだ。
d. ??君が[(彼が)何歳か]を知りたいんだ。

これらの対照から、「は」は述語を中心とする節の中にあると考えるとおかしくなり、「が」はそれの外にあると容認しづらくなります(まったくダメではないですが、bやcの例に比べると悪いですよね)。

これも証拠の一つとして、「が」は「は」よりも述語との結びつきが強いのではないかと考えたわけです。

(思いつきですが)これにより、「今日(こんにち)はいい天気ですね」から「今日(こんにち)は」を切り離すことが可能であることも説明できますね。「今日(こんにち)がいい天気ですね」から「今日(こんにち)が」を切り取ることはなかった。そもそも「こんにちは」は「いい天気ですね」節の外にあるわけですから、切り離しても安定するわけです。

こんなことを考えてても、外国人の日本語学習者の直感を育てることにはならないでしょうねぇ…

例を追加。
窓は大きい(generic)
窓が大きい
窓は大きい部屋
窓が大きい部屋(generic)
窓の大きい部屋(generic)

> wh-phrases って疑問詞じゃないですよね?
疑問詞を含む句を広い意味でwh-phrasesとしました。

> matrix clause"は言語学用語で何といいますか?母体の文ですか?
まぁそうです。主節をmatrix clauseということがあります。

> Further, "ha"-subjects can be interpreted as those out of the predicate clause, while "ga"-subject in it.この文の意味を補足していただけないでしょうか?

a. (?)[君は何歳か]を知りたいんだ。
b. 君は[(彼が)何歳か]を知りたいんだ。
c. [君が何歳か]を知り...続きを読む

Q『~のは』と『~のが』という日本語の違いについて

留学生に日本語を教えています。

『~のは』と『~のが』という違いがわからないと言われました。
例文として『結婚式にこの服を着ていくのは、おかしいですか?』
『マリアさんはプレゼントを選ぶのが、上手です。』がありました。
どうやって教えていいのか、悩んでいます。

お返事いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

疑問文ではなく、平叙文で説明します。

「結婚式にこの服を着ていくのは、おかしい」
この表現は、他の服を着ていくのはおかしいかもしれないしおかしくないかもしれない、ということを含意しています。つまり取り敢えず、この服についてだけ述べています。論理的には「結婚式にこの服を着て行くのはおかしくない」ということだけが否定されています。

「結婚式にこの服を着ていくのが、おかしい」
この表現は、他の服を着ていかないのはおかしくない、ということを含意します。つまり「結婚式にこの服を着ていくのはおかしくない」と「結婚式に他の服をきていくのはおかしい」が否定されています。

「マリアさんは プレゼントを選ぶのが 上手です」
これは、いわゆる象鼻長文です。

「マリアさんは プレゼント選びが 上手です。」
この表現はプレゼント選びでないことが上手でないことを含意します。プレゼント選び以外のことが話題になっていなければ問題ありませんが、何か他のこと、例えば御祝いの挨拶のことも話題になっているときには差し障りのある表現です。

「マリアさんは プレゼント選びは 上手です。」
この表現はプレゼント選びでないこと、例えば御祝いの挨拶は上手かもしれないし上手でないかもしれない(そのことは私にはわからない)、ということを含意します。したがって御祝いの挨拶は誰が?ということも話題になっていれば問題はありませんが、プレゼント選び以外のことが話題になっていないときには、「マリアさんはプレゼント選び以外は下手だ」というふうに受け取られてしまう恐れがあります。

疑問文ではなく、平叙文で説明します。

「結婚式にこの服を着ていくのは、おかしい」
この表現は、他の服を着ていくのはおかしいかもしれないしおかしくないかもしれない、ということを含意しています。つまり取り敢えず、この服についてだけ述べています。論理的には「結婚式にこの服を着て行くのはおかしくない」ということだけが否定されています。

「結婚式にこの服を着ていくのが、おかしい」
この表現は、他の服を着ていかないのはおかしくない、ということを含意します。つまり「結婚式にこの服を...続きを読む

Q国文法と日本語文法の違い。

義務教育で行なわれる国語の時間の国文法と、外国人に日本語を教える日本語教育のための日本語文法とでは内容に違いがあるとのことですが、どのように違うのでしょうか。
例えば、日本語文法でも「未然・連用・終止・連体・仮定・命令」や、「五段・上一段・下一段」などの活用を外国人に教えるのでしょうか。
一方、国文法では「イ形容詞」「ナ形容詞」などという事柄は無いというのを読んだ気がしますがこれは本当ですか。
詳しい中身や、体系の違いを知りたいのですが、御存知の方おられましたらよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

「義務教育で行なわれる国語の時間の国文法」は,普通「学校文法」と呼びますので,ここでもその言い方を使います。
一方「外国人に日本語を教える日本語教育のための日本語文法」は,便宜上「日本語教育文法」と呼ぶことにします。

学校文法は,橋本進吉の学説(橋本文法)が土台になっており,また,高校で学ぶ古文につなげるため,文語文法との一貫性を重視しているところがあります。
一方,日本語教育文法では,古文のことはあまり考えず(レベルが上がってきてから改めて考えることにして),さしあたって現代の日本語だけを理解するのに便利です。

>日本語文法でも「未然・連用・終止・連体・仮定・命令」や、「五段・上一段・下一段」などの活用を外国人に教えるのでしょうか。
前者の6活用形は,通常は教えません。別の活用形を設定します。
活用形の設定のしかたは,これまたいろいろな流派がありますが,「基本形(あるいは終止形,学校文法の終止形に同じ)」「マス形(学校文法の連用形)」「テ形(学校文法の連用形,音便があるときは音便になった方)」「ナイ形(あるいは否定形,学校文法の未然形+ナイ)」「条件形(仮定形+バ)」「過去基本形(連用音便形+タ)」などがよく見られます。

一方,後者の活用の種類は,教えます。
「五段」などの名称を使わない流派もありますが,基本的には学校文法と同様です。

>一方、国文法では「イ形容詞」「ナ形容詞」などという事柄は無いというのを読んだ気がしますがこれは本当ですか。
国文法にもまたいろいろな学説がありますが,学校文法に限っていえば本当です。
「イ形容詞」だけを学校文法では形容詞と呼び,「ナ形容詞」は形容動詞となります。古文の形容動詞(ナリ活用,タリ活用)の名残だからです。

他にも,学校文法では助動詞に入れられる「AはBだ」の「だ」を,独立して「判定詞」として扱ったりします。
韓国語の指定詞(イダ,アニダ),英語のcopula(be動詞など)に通じるものがあるような気がします。

なお,韓国語は日本語にかなり近いところがありますので,日本の学校文法を使って教えることがよくあります。
韓国の高校の第2外国語の中に日本語がありますが,この教科書を見ても,日本の学校文法に則った説明がされていますし,日韓辞典をみると,品詞の立て方や巻末の活用表など,日本の国語辞典と同様です(もっともこれには,国語辞典を元にして作っているという事情もあるのでしょうが)。
したがって,ウィキペディアに
「日本語を母語としない人に対する日本語教育においては、もはや橋本文法で指導を行っている教師は皆無といっていい状況である。」
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%96%87%E6%B3%95)
と書いてあるのは,ちょっと言い過ぎではないでしょうか。
外国人の日本語学習者の中で韓国人の数はつねにトップクラスですから。

>詳しい中身や、体系の違いを知りたいのですが
それぞれの詳しい中身は,たくさん本が出ていますので,それを見ていただくのが早道でしょう。
特に学校文法については,中学生向けのかなり詳しい国語文法の参考書がたくさん出ていますので,書店などで手に取ってみてください。

日本語学習文法の本もたくさんありますが,わりとスタンダードなのが
益岡隆志・田窪行則著『基礎日本語文法(改訂版)』くろしお出版
http://www.amazon.co.jp/dp/4874240666/
です。
いかにも文法書というか,わりとさらっと書いてありますので,これの副読本とでもいうべき
益岡隆志著『24週日本語文法ツアー』
http://www.amazon.co.jp/dp/4874240844/
を併読されると理解が深まるかと思います。(説明が丁寧で,とても読みやすい本です。)
また,ウェブ上では
「庭 三郎 の 現代日本語文法概説」
http://www.geocities.jp/niwasaburoo/index.html
というサイトがなかなか詳しいです。

体系の違いを詳しく書いた本は…どなたか教えてください。私も読んでみたいです。

ついでに,市販の国語辞典は,基本的に学校文法に従っていますが,細かく見るといろいろと違いがあります。
例えば,広辞苑は昔から,形容動詞を認めず,「名詞+だ」としています。
また,ある辞典では,形容動詞(口語の)に「ダ型活用」と「タルト型活用」の2種類を設定しています(後者は例えば「堂々たる」「堂々と」の2つだけの活用形を持つ)。
これに対し別の辞典では,「堂々たる」は連体詞,「堂々と」は副詞,としています。

そんな現状を反映してか,中学生向けの文法参考書でも,細部は異説がある,ということが最近では書かれるようになってきました。
ただ,さすがに形容動詞を認めない説や,日本語教育文法については,書いてないですね。
もし下手に書いたりしたら,生意気盛りの中学生が他の説に従って答案を書いて,国語の先生を困らせかねないからかもしれません。
(というのは冗談で,本当は,最初からいろいろな説を書いたのでは,初学者は混乱するからでしょう。)

あれこれ書いてきましたが,たぶん,私などよりずっと詳しい方がいらっしゃると思いますので,不備・不足がありましたら補っていただければ幸いです。

「義務教育で行なわれる国語の時間の国文法」は,普通「学校文法」と呼びますので,ここでもその言い方を使います。
一方「外国人に日本語を教える日本語教育のための日本語文法」は,便宜上「日本語教育文法」と呼ぶことにします。

学校文法は,橋本進吉の学説(橋本文法)が土台になっており,また,高校で学ぶ古文につなげるため,文語文法との一貫性を重視しているところがあります。
一方,日本語教育文法では,古文のことはあまり考えず(レベルが上がってきてから改めて考えることにして),さしあた...続きを読む

Q日本語文法 「に」「で」の使い方

こんにちわ。
当方、海外在住です。
夏休で、退屈している知人の子供(高校生)に日本語を教えてくれと頼まれましたが、いざ始めてみると、私には答えられない質問があります。
日本語文法書を買いたくでも、身近で日本語の本を買える環境になく、ここで皆様のお知恵を拝借にしきました。お願いします。

☆質問1「に」の意味
・いすの下に猫がいます
・カバンの中に本があります。
の場合の「に」は 「どこ(位置が固定)」なのに
・東京に行きます
では、「に」は「目的地(移動を伴う)」になります。
これはどう説明すればよいでしょうか?

☆質問2「で」
・しないでください
・行かないでください
の「で」はなんですか?

☆質問3「も」
・一度も
の「も」はなんでしょうか?
「一度たりとも」「一度でも」の短縮形かな。までは推測しましたが、
「たりとも」「でも(また「で」がネック」」も、やはり上手く説明できません。

よろしくお願いいたします。

補足説明。
教えている対象の子供は16歳。語学に天才的才能があります。なので、私が説明さえできれば、理解は早いです。
その子は、親の転勤に伴い数カ国で育ち、本人が母国語と感じる言語が独語、英語、仏語の3カ国語。この他、チェコ語、伊語もできるようです。

こんにちわ。
当方、海外在住です。
夏休で、退屈している知人の子供(高校生)に日本語を教えてくれと頼まれましたが、いざ始めてみると、私には答えられない質問があります。
日本語文法書を買いたくでも、身近で日本語の本を買える環境になく、ここで皆様のお知恵を拝借にしきました。お願いします。

☆質問1「に」の意味
・いすの下に猫がいます
・カバンの中に本があります。
の場合の「に」は 「どこ(位置が固定)」なのに
・東京に行きます
では、「に」は「目的地(移動を伴う)」になります。
これは...続きを読む

Aベストアンサー

 助詞の働きは多岐にわたるうえに微妙なので、簡単には説明できません。
 基本的なことは辞書を丹念に引けばわかります。

☆質問1「に」の意味
「いすの下に猫がいます」は下記の「2」でしょう。
「東京に行きます」は下記の「3」でしょう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AB&dtype=0&stype=1&dname=0na&pagenum=11
================================引用開始

【1】[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。
2 人・事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」
3 動作・作用の帰着点・方向を表す。「家―着く」「東―向かう」
================================引用終了

☆質問2「で」
 いろいろな解釈がありそうですが、下記の「9」でしょう。補助動詞の「ください」に続いています。この場合は「で」になっています。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%A6&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=12537400&pagenum=1
================================引用開始

【1】[接助]活用語の連用形に付く。ガ・ナ・バ・マ行の五段活用動詞の音便形に付く場合は「で」となる。形容詞、形容詞型助動詞に付く場合は「って」の形をとることもある。
9 補助動詞に続けて、動作・作用の内容を具体的に示す意を表す。「思い出し―みる」「嫌になっ―しまう」
================================引用終了

☆質問3「も」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%82&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=18174500&pagenum=1
================================引用開始

【1】[係助]種々の語に付く。
3 全面的であることを表す。
(2)動詞の連用形や動作性名詞に付き、打消しの語と呼応して、強い否定の意を表す。「思い―よらぬ話」「返事―しない」
================================引用終了

「も」は辞書にない用法も多々あります。
【助詞の話8「モ」の特殊用法──夜もふけてまいりました 宴もますますたけなわ 朝も早くから】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2424.html

「助詞」全般に関しては下記あたりをご参照ください。
【中学国語のツボ】
http://www.geocities.jp/nm3032nakatsu/kokubun/kb08.html
【庭三郎の現代日本語文法概説】
www.geocities.jp/niwasaburoo/index.html

 もしmixiを閲覧できる環境なら、下記をご参照ください。
●助詞に関する話
「ヘ」か「ニ」か/「ガ」か「ヲ」か/「ハ」か「ガ」か/「ニ」か「デ」か/
「ニ」か「ト」か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50998211

 助詞の働きは多岐にわたるうえに微妙なので、簡単には説明できません。
 基本的なことは辞書を丹念に引けばわかります。

☆質問1「に」の意味
「いすの下に猫がいます」は下記の「2」でしょう。
「東京に行きます」は下記の「3」でしょう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AB&dtype=0&stype=1&dname=0na&pagenum=11
================================引用開始

【1】[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。
2 人・事物の存...続きを読む

Q”~へ”と”~に” の違いを判りやすく教えてください。

てにをは の使い分けは、日本人として日本で教育を受けても、
いざあらためて考えると、きちんと説明できず、お恥ずかしい。
そこで、最近耳にした疑問について、
皆様のお知恵をお借りしたいのです。

学校へ行く。
学校に行く。

この2つの文章の、”へ”と”に”の使い分けや文法的違いを、
出来れば判りやすく教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

格助詞 「に」「へ」

http://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/k040509.htm

Q私は行く。と、私が行く。の違いは?

私は・・・・ と、私が・・・・
これは・・・ と、これが・・・
など、「は」も「が」も同じ主語を表す助詞だと思うのですが、これは文法的にどういう違いがあるのでしょうか? 感覚的には「が」を使うと、「他の人ではなく、私!」っていうように感じますが。何か文法的にこの違いを説明できるのでしょうか?
お教え頂ければ嬉しいです。

Aベストアンサー

日本語を外人にチラッと教えた経験のあるものです。
私の理解では
「は」:話題選定文
「が」:個別選定文 とでもいいましょうか。
「AはBです」の文章には
A(というもののCということについて話すとすれば、それ)はBです、というような語られない(C)があり、省略されているんです。
私は 佐藤です。という文は
私(の名前について話すとすればそれ)は佐藤です。
となります。
Aというもののある一つを切り取って話題にする文章です。
・地球(というものの形)は丸い
・俺(がとりあえず頼むの)は生ビール

一方「が」の文章には前提として
「が」で示されるものと同等のものがたくさんある状況が想定されます。
(同じような条件を持ったものはほかにもありますがその中で)という文章が前にかくれていると思ってください。
・私が佐藤です。
・アイスクリームが好きです。
「が」にはたくさんのもののなかから一つを選び取る機能があるんです。

これで話が終われば簡単なのですが
「ラーメンが好きです」
「ラーメンは好きです」
この場合、「他」の存在が感じられるのは「ラーメンは」という言い方ですよね。
なんだか、ラーメンは、ってじゃあカレーはどうなのよ、お寿司はキライなの?パスタは? といいたくなりませんか?
これは「が」には「個別選定」の機能がある、ということと関係があります。
「が」の文章ではすでに好き、嫌いの選定がおわってしまっているんです。
「たくさんあるもののなかから選ぶとしたら」ラーメンが好き、なんです。他にたくさんあるのはもうわかっていて、すでに一つを選んでしまっているんです。
あなたがスキ! そういうことです。
いっぽうの「ラーメンは好き」。
ラーメンというものに対する私の感想を述べるとすれば、という表現です。
「が」がたくさんの中から一つを限定して選ぶ機能があるのに対して「は」は「話題」を一つ選んでいるに過ぎないんです。
「ジョンさんがアメリカ人だ」::他のワンさんやスタッドレーさんは絶対にアメリカ人ではありません。
「ジョンさんはアメリカ人だ」::ワンさんもスタッドレーさんもアメリカ人かもしれません。
このいいかたではたった一つ、ジョンさんという人の国籍についてだけ語ったに過ぎないのです。他のことについては何も語っていません。「ジョンさんが」と言うことで、その場のほかの人の国籍についても述べたと同じ力があるんです。

たった一つの答えを述べば済むはずの質問文、
「このなかでどれがすきですか」
「これをしたのは誰?」
普通に考えれば個別選定機能のある「が」をつかって
「ラーメンが好きです」
「私がやりました」 そう答えれば済むはずです。
それをわざわざ
「ラーメンは好きです」
「私はやりました」
と答えることによって、あるものの一つを切り取って話題にしています、という表現になるんです。

少しはわかりましたか?
「は」はあるものの話題・主題を選ぶ文、「が」はそのもの一つを選定する文章なんです。
問題●
次の(  )に「は」か 「が」をいれなさい
1 はんにん(  )、おまえだ!
2 きょうは イチローくん(  )サッカーをして なかたくん(  )やきゅうをしました。
3 わたし、あなたのいきかた(  )、すきなの

↑どちらも入る文もあります(笑)。そこから受ける意味や印象の違いについて考えてみてください。
では

日本語を外人にチラッと教えた経験のあるものです。
私の理解では
「は」:話題選定文
「が」:個別選定文 とでもいいましょうか。
「AはBです」の文章には
A(というもののCということについて話すとすれば、それ)はBです、というような語られない(C)があり、省略されているんです。
私は 佐藤です。という文は
私(の名前について話すとすればそれ)は佐藤です。
となります。
Aというもののある一つを切り取って話題にする文章です。
・地球(というものの形)は丸い
・俺(がとりあえず頼む...続きを読む

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Qみんなの日本語第38課の「ハ」と「ガ」について

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語の関係を示しつつ 特別な意味を添える働きをする。
  「山田さんが良い人。」 の 「が」 は、語と語の関係を示しているだけで、何ら特別な意味を添えるものではありません。
  「山田さんは良い人。」 の 「は」 は、語と語の関係を示しつつ、山田さん以外の人も想定しながら 山田さんを取り立てる意味を添えています。
   (言外に 山田さんの他の人は良い人でないということを類推させます。

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
“ゾウは鼻が長い”
“ゾウについていえば(主題)、鼻が(主語)長いです”となる。
ただ大抵の場合は、<<文の主題と文の主語>>は同じなので「は」と「が」の使い分けが難しくなる。
☆文の種類によって「は」と「が」の使い分けは異なので、それを参考にするとより使い分けが分かりやすくなるの。
「は」は名詞文や形容詞文の時に用い、
「が」は動詞文の主語に用います。

◎ <「机の上に何がありますか」> <本ガあります>
(新しい主題)
  <本ハどこにありますか><机の上にあります>
 (既知の主題)
*おじいさんとおばあさんガ住んでいました。おじいさんハ・・・。おばあさんハ・・・。

◎はとがの違い 5つの用法
(1)名詞修飾(22課)
(名詞を修飾する節内の主語につく ハ→ガ)
 ☆これは           時計です
  私は東京で買いました
 ☆これは私が東京で買った時計です
(2)対比(27課)
(XとYを比べる際のそれぞれに付く助詞は ハ)
 *ひらがなが書けます   
 漢字が書けますね
 *ひらがなはん書けますが、漢字は分書けません。
(3)最低限(42課)
 (最低限のことを示す場合 ハ。これは予想以上のモと比較してよくわかる)
 ※漢字は2000字は覚えてほしい。え!2000字もですか。
(4)目前・話題(取り立ての ハ )用法 (取り立てのハ 17課)
(目の前にあるものを指す  ガ)
(話の中のものを指す    ハ)
 そこに椅子がある。
 あなたの部屋に椅子はある?
 あ、雨が降ってきた。
 雨は降っている(人に聞いている)
(5)強調
 (何かに焦点を当てて、話題のものを強調する)
 ☆彼が一番力持ちだ。

現在はこの程度の知識しかありません。(ここれもテキスト・ネットなどでの独学で自信ありませんが・・・。)

長くなりすみません。本題質問です
みんなの日本語 第38課の文型
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは                        >
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは                       >
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このハは                       >

第38課練習1
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは                   >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは                   >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは                   >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。
<このハは                  >

ネットをみるとたくさんの指導・指摘・試案などあり混乱するばかりです。
大変勝手なお願いですが、

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語...続きを読む

Aベストアンサー

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の文型≫
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは  主題提示 >
下記辞書の、【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%AF&match=exact&itemid=DJR_ha_-140
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは 好悪の対象を特定する用法 >
下記辞書の、【 一 (2)【希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このガは、「日本へ来た」という動作の主格を特定している>
下記辞書の、【一 (1) 主格を表す。】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
<このハは、主題提示 「」> 
【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 

≪第38課練習1≫
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは  主題提示 >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。>
<このハは  主題提示 >

「主題提示」は限定用法、あるいは強調用法などと細分化する場合もありますが、それは、却って解釈を煩雑にしてしまうと、わたしは考えています。テストなどと答えとしては適していないかもしれませんので、その点はあらかじめご了承ください。
  
  

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の...続きを読む


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