アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今度、スーパーカブ50で東京~新潟へ2日間かけて行こうと思っています。
故障の少ないカブと言いますがもし何らかの故障があったら恐いです。
そこで、長旅をするうえで何か注意する事はありませんか?
お願いします。

A 回答 (6件)

まずは、パンクですねカブはパンクし易いのでパンクに注意しましょう、道路の車線の左側走行はパンクし易いので車線の中心を走りましょう。

出来れば予備のチューブを積んで置くと安心です。タイヤを前後新しいタイヤにすると良いでしょう。贅沢を言えば新品のタイヤとチューブ。出来ればスノータイヤを履かせて置くとパンク対策はmax、スノータイヤはグリップや寿命は、悪いですが、ダート路面での安定性がある事やパンクは正直かなりしにくいです。 次は速度違反に気を付けましょう。(速度は、50km以下を意識しましょう。50km以下ならまだ、誤差の範囲です)20kmくらいなら白バイに追いかけられても、すぐ35kmくらいまでエンジンブレーキで速度落とせますから)、次に白バイとネズミ穫り対策、白バイ対策は、ミラー調整をキチンと調整しましょう。顔を動かさなくても後方確認ができるくらいまで、出発前の整備点検、特にミラー調整は念入りに行いましょう。出来れば、前後を車にサンドイッチしてもらうと捕まる確率がかなり下がります。車列の先頭は知らない道では、なるべく避ける。ネズミ穫りは大概の場合は前から速度を計ります。
ミラーで後方確認をしながら走りましょう。白バイは後ろから速度測定に来ます。『後方見張り8割敵は後ろにいる』と昔の戦闘機乗りは良く言った物ですね 対向車を良く観察しましょう。白バイとすれ違うかも知れません。対向車のバッシングには気を付けましょう、前方に警察かライトが眩しいの意味です。

それからガス欠注意、カブは、燃料残量がわかりにくいので約50km走行毎時にガソリン残量を確認しましょう。無茶に燃費期待する真似は絶対にせず常に満タンに近い状態にしておきましょう。『ガソリンは残量が半分になったら、すぐに近くのガソリンスタンドで給油しましょう』燃料タンク容量が3.4Lしかなくガス欠し易いので

後は盗難対策ですね人気の多い場所に停める様に心がけて下さい。知らない場所では、U字ロックとハンドルロックを忘れずに、

車載工具とドライバーセットくらいは、バイクに積んで置いて下さい。


まあこのくらいですかね
    • good
    • 0

>長旅をするうえで何か注意する事はありませんか?


簡単ですよ バイク屋さんに 持っていき、点検整備で、OK。ですよ
尚 タフUPチュウブは 駄目じゃー。パンクしますし 直すこと出来ませんので、チュウブ交換に成ります
プロより。
    • good
    • 1

質問者がそのカブのメンテナンスをどの程度しているかで大きく変わりますがもし定期的に点検などしたことがなければきちんとバイク屋で点検とオイル交換などをすませておく(パンクもタイヤがすり減っているとしやすいと思います、替え時が近いなら新品に変えておいても良いでしょう)



そんなことはない、常に定期的にメンテナンスもしているのでそんな心配はないと言うのでしたら途中でオイル交換などもするきに成れば出来ますし、パンクにしてもチューブの物は私なら次回の交換時に新品にしていますからエヤゾール式の物を一本持っていきます(運が悪いと対応できない場合も有るが)

エヤゾール式は色々と賛成の人や反対の人も居るがチューブなら一番簡単に使用できて早いため私はチューブ式のタイヤ限定ですが長距離の時等常に持参しています、過去に一度だけ(40年の内)穴が大きくて効果が無かったことが有ります(運が悪い)現在も大型バイクですがチューブ式の為一本常に積載していますよ。

もちろんタイヤも早め早めに交換していますから最近は一切使用したことが無くいつの間にか使用期限切れと言うことも多いです(そんな物も職場で利用しています)後は土地有でガス欠などに成らないようにこまめに給油と休憩を取ることでしょう。

走る場所が解りませんが(土地勘は無いので)心配なら市販されている1リッター程度のガソリン容器を持っていくのも一つの方法ですが普通は必要ないと思います(工夫次第)一番は出来るだけ荷物を減らして身体に付けるような物は使用しないこと(荷台にきちんと積載する)以外に身体にバッグなどを付けていると疲れは溜まりますよ。

後は必要な金額と携帯があれば大抵の場所なら連絡も取れるでしょう、駄目なら私はその場で対応しますが滅多にそんな事は起きないと思います(過去に同行していた女性ライダーが転倒してブレーキレバーとブレーキペダルを破損と言う珍しいことに有ったことも有りますが)もちろん応急処置して自走可能にしました(多少時間は掛かったけどね)心配しだしたら切りが無いですから事前にバイクの点検などをきちんとしたら後は思い切って行動する。

ただし任意保険等や質問者自身の安全装備は可能な限りしておいてください、また心に余裕を持ってのんびりした気分と緊張感のバランスを考えること(緊張しすぎも良くないしのんびりしすぎも同じく)後は思いっきり楽しんでください、予定した時間よりも遅れてもそのこと自体を楽しむ気持ちで余裕を持って・・・
    • good
    • 0

カブ50だったら、事前にオイル量さえ確かめておけば、パンク以外は特段壊れる要素は無いとは思います。



パンクした時のために、予備のチューブと、パンク修理キット積んで、パンク修理の練習まで出来れば完璧ではありますが、カブの場合は、そのへんの自転車屋、中にはガソリンスタンドでもパンク修理出来てしまうので、予備のチューブだけ2つ持っておくと、パンクしたらチューブ入れ替えるだけで直るので良いと思います。
これ持ってないと、いくら自転車屋でも修理材料が無い場合あるので。
    • good
    • 0

1番は事故、余裕をもった計画を立てる。


オイル交換、プラグ交換して準備し、ガソリンの予備を持っておく。
    • good
    • 0

路肩走行をするとクギやネジなどをフロントタイヤが跳ね上げ、リヤタイヤにナイスキャッチとばかりに刺さる事があります。


細いクギ程度でしたらタフアップチューブなので大丈夫な場合がありますがパンクで動けなくなる可能性もあります。
ですのでレッカーサービスに加入している方が安心です。
ロードサービスでチューブタイヤのパンク修理はできません。バイクショップに運んでもらう必要があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!