プロが教えるわが家の防犯対策術!

目がよく見えているのに1級~2級の障害年金を受給し
車の免許まで更新して
サングラスで目を隠し
暗闇を杖もつかずにどこも触らずに外出したりして
200m先の人物まで特定できます

見えない見えないと言っている人が多く集まる国立施設が栃木県にあります
その人たちは知り合いや身内の眼科で診断を受けた人です
年間5億円もかかる施設で一般常識をはるかに超える不正者が利用しています
このような事が起こらないようにする方法はないのでしょうか

A 回答 (6件)

この前確か札幌だったと思いますが、


摘発されましたよね。
医者と患者が。
共にしらばっくれていましたが。

視覚は本人が見えないと言えばそれまでだから
それを利用して甘い汁を吸おうという輩が多く出るのでしょうね。

実際に腹の立つ問題ですが、
あなたはどうしたらよいと考えますか?

障害者にしても、生活保護者にしても
インスペクターがぬるすぎるんです。
生活保護に関しても訪問日を事前に教える必要はありません。

訪問日前1週間は張り込んで、
抜き打ちで訪問するのが一番だと思います。
それで不正をしているなら刑事罰を課すべきでしょう。

でもそれをやっても巧みに逃げ切る奴が出てくるでしょう。
結局完全にはなくならないということでしょうか。

もっと医学が発達して、完全に不正を見破れたらいいのですがね。
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障害の程度を不正申告したり、治っているのに申告しなかったりというケースはよくあるが、視覚の重度障害で、車の免許が取れるというのはいただけないな。

ありえないような?視覚障害では級は低いが、何か別の障害が重複して重度障害となっているのでは?
かくいう私は、右手足それぞれ4級の機能障害、合わせて3級です。30年ほど前に交通事故に遭い、それから1年後の状態を見て、障害の程度を認定されたわけですが、自分にしてみれば、その時の10分の1以下に、できないことは減っている。しかし、それは、自分の身体でできるやり方を考案したからであって、障害の程度のみを見れば、大して変わっていません。
栃木県の施設にしても、おっしゃるようなケースの人がいないとは言い切れませんでしょうが、みんながみんなそうだと決めつけるのは早計ではないでしょうか。
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私の知人にも目が見えなく、障害認定を受けた方います。


目の状態については、先天性か後天性か、ということもありますし、先天性ならば見えないことにもだんだんに順応される生活となるので、後天性の方より生活能力があると認められたり、糖尿病とか、別の病気や複数の病気の併合の結果、目が見えなくなるという課程、老人性の白内障、緑内障などの結果、見えやすい時、健康状態もあり、見えない時、健康状態で変化がある方という場合など、目の障害といってもいろいろな症状がありますからね。

私の知人は他の病気との併合結果の症状なので、目についてのみ、は幸い、おそらくもっと軽い症状の様ですが、見えないと言う割に、食べることが大好きなので、食べ物のことになるととたんに目がはっきりする?!(笑)なんて疑いたくなっちゃうような現象などは、事実あるものなんですよ。
それでも、杖をついたり、車や自転車などは運転などしないし、夜は歩けない、とかですかね。

見えないと言われてしまうと、健常者はよくわからないので、全盲とか重い症状を想像しがちですが、目の見え具合の程度も、それぞれの病気の症状によりさまざまにあるわけです。
全盲、片方のみ見えないだけではなく、全体見えていても、ぼやけている感じとか、見える所と見えない所、や、見え方でむらが出て、気分や体調が悪くなるなどの症状もあったり、、、
なので、障害級については、一般の生活の対応能力についても含まれた判断をされているのではないかと思いますよ。

ま、不正については、知人にはないので、わかりませんが、こればかりはお医者さまの判断で障害の級数等も、判断されるものだと思うので、お医者様の資格を失うようなリスクがあることですから、一般的には考えられないことですよね。

つまり、もし質問者さんの仰る、該当される不正の方がいらっしゃる、のならば、そのお医者様や患者さんが、政治家さんとか権力者である方とか、或はなんらかの怖い組織?等との関わりまで?!、もしかするとあるから、そうしたことも出来るのかもわからないですね。
それなら、怖いですよね。
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一口に目の障害と言っても、個人差があります。


私の場合は、網膜色素変性症のため、昼間と夜間では全く見え方が違います。常に白杖を持っています。
視野狭窄があるし、光線には弱いです。視野狭窄では、中心部がある程度見えていますが、中心部から少し離れると見えないです。全体的にぼやけて見える場合もあります。
昼間でも、狭いところとか、階段の下りとか、建物に入った直後などは、見づらく、神経を使いながら異動しています。
外を歩く時、白杖を持ちながら、普通に歩くので、「何だ、見えるじゃないか」と思われがちです。それは違います。
人が歩いていたり、車の往来、つまり動くものに対しては無防備なため、周囲に、「私は目が不自由です」と知らせているのです。白杖があるからこそ、私はすいすい歩くことができます。それでも周囲の情報を確認しながら、歩いているのです。
また、サングラスと言いますが、それはただのサングラスではありません。私の場合は、色を合わせてもらって使っています。
遮光眼鏡と言います。眼を隠しているのではありません。
むろん、大きめの字は読むことができます。
車の免許は取得はできないのが通常です。
最も、車の免許を持っている方は、視力があるが、視野狭窄がある方でしょうね。警察は、視野までは調べませんから。

夜間の外では、光を感じるだけなので、慣れたところでも1人で歩くことが困難です。白杖を使用しても、この状態です。

視覚障害と言っても、幅があることをご理解願います。
白杖は、全盲の人と限りません。

一見質問とは関係ないようですが、あえて書かせてもらいました。
なお、私は重度難聴もあるので、音をキャッチすることも難しいのです。
私は、安全のために、白杖を持っているのです。堂々とね。
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不正の証拠を確認して(物も確保する)、行政、報道機関へ告発(密告)すると動くかもしれません。

多くの声も届けるのもいいです。

北海道の身体障害者手帳集団不正取得事件のきっかけはそれでした。詳細はウィキペディアで調べるとよいです。
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本当かどうか見破れないから。



羨ましくもあります。基本的に、人間は善ではないのでしょう。
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