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左前に小さな補助ミラーがついていますが、これは誰がどこを見るためのミラーなのでしょうか?数年間ハリアーに乗っていますが今まで一度も見たことがありません。必要なものなのですか?

A 回答 (8件)

私も乗ってましたが普段は外してましたね。

だだし車検の時は付いてないとまずいので付けて出してました。どうやら今のSUVとミニバンには付いてないと新車として販売できない法律になったようです。実際にはあんな物で何も見えやしないのにね。
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サイドアンダーミラーと言われ、SUVやミニバンなどボンネットの高いモデルで死角になりやすい左フロントタイヤ近辺を確認するために装着されています。


サイドアンダーミラーの装着は、2003年より日本の保安基準に新たに追加された項目で、2005年発売以降の新型車、それ以前に発売されているモデルに関しては2007年以降より義務付けされました。国産車はもちろん、輸入車でも日本国内で販売するモデルに関しては、このサイドアンダーミラーの装着が必要となります。

保安基準上は「自動車の前面および左側面に接する高さ1m、直径0.3mの円柱を直接、もしくは鏡、画像などによって間接的に視認できる」という条件となるため、サイドビューモニターがある場合は必ずしも補助ミラーは必要なく、付いていない車もあります。
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ドアミラーでは左側の助手席より後方しか見ることができませんが、左前輪の辺りから助手席あたりまでを確認することができます。

小さなお子さんだとか、腰の曲ったお年寄りなど、背の低い対象物の確認のためです。また左の側溝ぎりぎりに寄せたい時などにも重宝します。
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>>今まで一度も見たことがありません。

必要なものなのですか?

 今まで子供を轢き殺さなかったのは幸運でしたね。けれども今後もこの幸運が続くとは限りません。
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車高が高いのでボンネット左側の死角が大きく、ボンネットより背が低い子供などを巻き込まないようにドライバーが確認するためです。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4% …
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 一定サイズ以上の車両にはつけることが義務付けられています。



 車格の大きい車両だと左前輪付近が見えませんので、危険防止という意味のようです。
 真ん中で2つに区切られ、車両の左側面と前面が見えるようになっているものもあります。

 評論家などからはデザインを損なうと酷評されています。

 サイドモニターのついている車両はつける義務が免除されているようです。

 本格的なオフロードをやる人は必要なシーンがあるかもしれませんね。
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運転手が左側前方辺り(助手席横辺りも含む)の死角を見るために付いています。

ボンネットが高い位置にある車は、子供や二輪車がボンネットの陰に隠れることも多いのですので。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4% …
http://allabout.co.jp/gm/gc/193135/
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サイドアンダーミラーといいます。


「運転者が目視やバックミラーでも解消できない助手席側直近側方の死角を解消する補助ミラー」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4% …
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