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30歳既婚女性です。

子供が2人おります。
数年の内にあとひとり子供が欲しいと思っています。
上の2人は結婚後、自然に任せて授かりました。

今回、3人目を希望するにあたって、
ある程度、時期を調整しないといけない都合があり、
(親族の結婚式や、復帰した仕事先のことなど)
今回は基礎体温を計って、排卵日などをきちんと知るところから
始めようと思っています。

基礎体温は今のところ、きれいに低温期と高温期に分かれており、
生理周期も25~28日とほぼ一定です。

一般的には、低温期から高温期に移り変わるあたりが排卵日だと
言われますが、ひとつ気になったのが「おりもの」のことです。

よく、「卵白のように透明で伸びるおりものが出始めると排卵の合図」
と聞きますが、私の場合、そのようなおりものが出始めた後に
高温期に移り変わるかと思うとそうではなく、ずっと低温期の時に
そういうおりものが見られます。

伸びるおりものが2~3日続き、その後乳液のようなちょっと
白濁したおりもの(伸びず、比較的ペタっとした感じ)に変わります。
その間も低温期だったりします。

普通、おりものの状態と基礎体温はきちんと状況が一致するはずだと
思うのですが、私の場合あまり関係性がないようです。


おりものの状況を見て、排卵日を予測するべきか、
基礎体温の低温期から高温期に移り変わるあたりを
排卵日と予測すべきか・・・・・・


どちらの方が信用性があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は20年近く基礎体温を測っていて、自分のペースを結構よく把握してました。


生理日予測も周期も高温期、低温期も結構きっちり。

で、いざ妊娠を考えるにあたって基礎体温から割り出した排卵日を予測して子作りに挑んだんですけど1度目は失敗しました。
ただ、いつもの生理とは違っていたのでかなり初期の科学的流産だったのではないかと思います。

で、次の機会に挑む前にたまたま知ったのが「ビリングズメソッド」という妊娠法のようなものでした。
参考⇒http://www.japan-lifeissues.net/nfp/natural_way/ …
このサイトの「ナチュラルウェイ」という絵本みたいな読み物を読み進めていくと、

妊娠するために身体がどのように変化するかが結構わかりやすく書いてます。

そのなかで「水っぽいおりものになったとき」がチャンスのようなことが書いてあって、
私も以前から「水っぽいおりものがやたら出るときがあるな~」と感じることがあったので、そのおりものの変化のタイミングをみて挑んだところ見事妊娠しました。

それで、後から基礎体温と照らし合わせてみたりしたんですが、体温だけでチャンスの日を割り出すのはやはり難しいんだな、と思いました。

なので、基礎体温で大まかな排卵日を予測しつつ、おりものの変化にも気を配る、ということをしたほうがいいのかな、と思います。

以上参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ビリングズメソッド、早速拝見させていただきました。

こちらの理論だと、おりものの状況を観察することが
排卵の時期を見定めるのに一番重要ということのようですね!
私の場合、おりものの状況と体温の変化(落差が一番激しい日)に
かなりズレがあるので、どちらを基準にした方がいいのかな~と
妊娠を計画的に考えるようになってからずっと疑問に思っていました。

一度、排卵チェッカーなどを使って
自分のリズムをつかんでみようと思います。
貴重な情報をありがとうございました。

お礼日時:2011/11/11 19:13

きれいに低温期と高温期は分かれている、との事ですが、2層間の体温差は0.3℃以上有りますか?


高温期の継続期間は12~16日間有りますか?

もし温度差が小さい、高温期の期間が短いなど有る様でしたら、まずは基礎体温の記録を持って婦人科を受診される事をお勧めします。

ホルモンバランスに問題があるかも知れませんので、まずそれを確認して貰った方が良いと思われます。

タイミングについても一緒にお訊ねすれば確実ですので、是非。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

温度差は低温期の平均が36.3度、高温期が36.8度なので
0.5度くらいあります。
グラフにするときれいに分かれています。
期間は12日前後で割と短めです。


そうですね!
婦人科を訪ねるのが一番確実かなと思いました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/10 09:42

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