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特に、個体数を増やそうとしていることは、確かです。
何故、そういうことをするのでしょうか?

動物も植物もそのようです。どうしてでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

#3です。



結果論と言うかおそらく定義なんでそれ以上の説明はできません。
たまたまそういう能力を獲得したのが生物と成りえたわけです。
そこに理由はなく、宇宙にある原子や分子から偶然そういう構造体(細胞や細胞の集合体)が生まれただけ。
人はその構造体のことを生物と呼んでいるだけです。

この回答への補足

偶然にしてはできすぎていません?
(偶然では済まされないところがあり)

それが質問の出所でもあります。

補足日時:2011/11/10 16:47
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#3のお答えが論理的に正しいのですが、いわゆる「人間原理」に近いのであまりおもしろい議論ではないかもしれません。


もし寿命が数億年(までいかなくて数万年でも)の生物がいたら、また違った増殖行動に出るかもしれません。
しかしそのような「生物」は我々の基準では生物として認識されず、例えば「地殻」として認識されているのかもしれません。
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増やそうとする遺伝子を獲得したから今現在生存しているんじゃないですか。


あまり増やす能力がない動物や植物は生存競争や気候変動、人間の乱獲などで絶滅またはそれに瀕してます。

この回答への補足

それは、結果論であって、質問の主旨を理解していない。

”生物はどうして個体数を増やそうとするのか?”
デス。

補足日時:2011/11/10 15:16
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動物なんかは個体数が2万を切ると、絶滅の危険があるそうです


ある一定数以上いないと絶滅してしまう恐れがあるからでしょう
あまり増えすぎて餌不足になりますが
増え続けてるうちは環境が許している面もあるのでしょう

この回答への補足

絶滅の危機を恐れているのは人間くらいなもので
キリンやライオンはそんなことは考えていない。

ただただ、個体数を増やすことだけを目的としている。
どうして?

補足日時:2011/11/10 15:06
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そうしないと、滅んでしまうからです。

この回答への補足

質問の主旨は何故、滅ばないようにするのか?
と言うことです。

滅んだら困ることでもあるのですか?

補足日時:2011/11/10 15:00
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