dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

生地に具を巻き込んで二次発酵するのではなく、ウインナーやコーンをトッピングする(上に乗せるような感じ)場合、二次発酵の前でしょうか?後でしょうか?

前だとトッピングの重みでその部分の発酵に支障が出る・・。
後だとせっかく膨らんだ生地を傷めてしまう・・。

どうとらが正しいですか?

生地に具を巻き込んで二次発酵するのではなく、ウインナーやコーンをトッピングする(上に乗せるような感じ)場合、二次発酵の前でしょうか?後でしょうか?

前だとトッピングの重みでその部分の発酵に支障が出る・・。
後だとせっかく膨らんだ生地を傷めてしまう・・。

どうとらが正しいですか?

A 回答 (3件)

 二次発酵の事を『ホイロを取る』と言います。


トッピングは基本的にホイロ後に行います。
ホイロ前にトッピングすると形がばらばらになってしまいます。
トッピングの重みよりパンの発酵力の方が強いです。
重さにもよりますがはじけてしまいます。
従ってホイロ後に生地を傷めないように仕上げてオーブンに入れて焼きます。
以上がパン屋で行う基本的な作業です。

仕込み → 一次発酵 → 分割 → ベンチタイム

    → 成型 → ホイロ(二次発酵)→ ホイロ後仕上げ

    → 焼成 → 焼成後仕上げ

これがパン製造での代表的な工程です。
トッピングはホイロ後仕上げで行います。 

ただし家庭でパンを焼く場合どちらでも良いと思います。
形や乗せ方を工夫すればはじけることは無いと思います。
    • good
    • 0

物にもよりますね。


生地の種類や作りたいパンによっても違います。
先工程で乗せる場合もありますし、窯入れ直前に行う場合もあります。
ここらは実際に作ってみて良いほうを選ぶってのが普通です。
正解は無いと思います。
どちらがイメージするパンを作るのに一番適切かって問題です。
    • good
    • 0

基本は先です!



例外として、マヨネーズやチーズですね。

勿論、粉や塗り玉も後です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!