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働きながら、宅建を目指しています。

10年前に30点くらいをウロウロしていて、諦めてしまったのですが、再挑戦しようと思いました。

土日は6時間くらいは勉強に充てています。
半年くらいたちますが、模試などしても、点数が伸びません。何回やっても解けません。。。

過去問と基本テキストを繰り返す勉強法ですが、何か間違っているのでしょうか??

働きながらだと、どれくらいかかるのでしょうか?
1年かけても受からないような気がしてきました・・・。

難しいとか、簡単だったとか、人から聞いたことでもなんでも良いですので、アドバイスください。

宜しくおねがいします。

A 回答 (3件)

宅建の場合というか国家資格レベルの試験は大学受験



と違い法律の文言をどれだけ理解するかです。

私もあなたと同じようにあと2,3問で合格という圏内にいて

諦めましたが、10年後必要になり1年で合格しました。

その時は、いかに時間をかけず内容を理解できるかの形で

いつも図式化して声に出して五感をフル活用して勉強時間は

1日2時間、午前中1時間午後1時間と合理化して受かりました。

やり方に問題ありだと思います。テストなんて直前で十分です。

それより法律を理解することに重点を置いた方がいいと思いますよ。

焦りもよくないです。気長にやるよう言い聞かせてストレスにならない

程度で頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。自分でもとても焦っていて、肝心な内容が頭にはいってこない感じがするのです。じっくりと法律の内容を読み込もうと思います。参考になりました。

お礼日時:2011/12/18 20:11

おそらくコツがつかめて無いんですよ。


コツがつかめれば「なるほど。そういうことかっ!」って池上彰氏じゃないですけど、
わかるようになりますよ。

「試験に受かるためだけ」の目的ならば、佐藤孝氏の宅建塾シリーズがお勧めです。
基本書は原則としてこれだけで十分です。

過去問もいいんですけど、ほかに市販の問題集もたくさん解くべきですね。
問題をこなしてこなしてこなしてこなして・・・。

9月までは間違っているところを発見し、再チェックする作業の繰り返しです。
そして同じ問題、同じような問題に引っかからないこと。
これが最も大事です。

統計問題なんて真剣にやっちゃダメ。
あんなもん点数と思わないこと。まぐれで取れれば儲けもんくらいでOKです。
試験会場で当日資格会社が配っている試験直前チェックを見るだけで十分。

気分転換にモデルハウスに行くのもいいですよ。
契約ができる現地案内所、主任者を置かなければならない案内所というイメージを
体で体験できます。
ほかにも街中を歩いて回ったりして低層住宅地域とか防火地域のイメージを体感
するのもいいです。

テキストばかりが勉強じゃないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。市販の問題集で、いろいろと問題にあたることもしてみる必要がありますね。モデルハウスもいいですね。参考になりました。

お礼日時:2011/12/18 20:10

宅建は10年前と比べると、権利関係を中心に、結構難しくなっています。


基本は過去問ベースの問題ですが、応用問題が多くなり、引っ掛けが巧
妙になっていますね。ですから、単に過去問がある程度解けるだけでな
く、基本書をシッカリ読んで「何故、こうなるのか?」という解説がそ
れなりに自分で出来るレベルが合格には必要です。勉強方法は基本的に
変える必要は無いと思いますが、やり方は考えなくてはいけません。例
えば、分からない問題に当ったときは、基本書を辞書代わりにすぐ確認
して、ハッキリとした根拠を基に知識として吸収する。間違えたままに
しない。似たような問題を抽出、カテゴリ分けしてノートを作る(又は
「一問一答式問題集」をやる)等です。となると、お勤めなら半年は欲
しいです。平日1時間、休日なら2~3時間は勉強した方がいいでしょう。
ただ、気まぐれに長時間勉強しても、忘れるのが早くなるだけですので、
短時間で反復したほうがいいでしょう。繰り返せば定着し、忘れにくく
なりますので。とにかく、30分でも、通勤時間などの細切れ時間でも、
毎日継続的に勉強することが肝要です・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり半年くらいはかかると思わないとですね。細切れ時間も大切にしないとあっという間に時間が過ぎそうですね。参考になりました。

お礼日時:2011/12/18 20:09

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