プロが教えるわが家の防犯対策術!

志願理由書の将来の夢を私なりに考え、書いてみました。

私は将来「人の役に立つこと」をしたいです。そして、その結果、人を笑顔にしたいです。私は人と接することが好きです。人と接することで楽しかったり嬉しかったりします。だから、人と接する仕事がしたいです。人の役に立つことをし、その結果その人が笑顔になってくれれば、自分もすごく嬉しく思えると思います。それを実現するためにはどうすればいいのか、どういった仕事があるのか、という具体的なことはまだわかりません。それは、これから高校、大学で探していきたいです。そして、私は人と接するのは好きですが、得意とはいえません。だから、高校でコミュニケーション能力も身につけていきたいです。これから、一歩一歩将来に近づいていきたいです。

やっぱり、自分の体験なんかから理由を言ったほうがいいのでしょうか?
他にもなにかありましたら、アドバイスください。

A 回答 (2件)

必ずしも自身の体験を書いた方がいいとは限らないと思うよ。


無理して変な文章になるならそれは控えておくべき。

・確かこういう自己アピールみたいな文章って断言する形にするのが常套手段だったような・・・
たとえば
>人と接することで楽しかったり嬉しかったりします
>自分もすごく嬉しく思えると思います(ここは日本語自体変だけど)

楽しいし嬉しい。嬉しく思えます。みたいな感じで自分に自信がある文章の方が好感度高いらしいよ。

・全体的に一文が短すぎると思う。文は短いほうが良いって言うけど多少は長文を混ぜないとおつむが足りない感じになると私は思ってる。

・最後の一文は良いですがその前のところ、仕事の話と人と接するのは得意じゃない話は「高校でしたいこと」であって「将来の夢」ではないような・・・


あくまで素人の意見です。参考までに。
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「で、なぜうちの学校を志望しているんですか?」と試験官につっこまれそうですね。

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