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数年間、前立腺肥大、癌の疑いによりPSAの上下にこだわってきました。
しかし、PSA24を超えても、2回の『細胞診』によっても癌細胞は見つかりませんでした。
しかし、尿の出方は悪く、膀胱が脹れ、ここ3年近く苦しんでおります。
担当医師は、『腎臓は尿を作るところで、膀胱とは関係ない』と言います。
ネット検索では、肥大とクレアチニンは関係すると書いてあります。クレアチニン数値は、ここ10か月の間、1.0を超えるようになりました。最高値1.09。それ以前は、データはありません。
医者は、『このまま進行すると、透析に至る。』その為、食事制限、タンパク40g、塩分6g、カロリー1800Kcal,3週間続けました。体重2キロ減に成功しました。59キロから57キロ。血液検査は其のあと、検査していません。保健所の専門家は、『クレアチニンのほか違う項目を調べる必要がある』といいました。
クレアチニン数値はどうすれば低下するでしょうか?
血圧120、下70.血管年齢も標準以上の成績。肝臓数値も正常。中性脂肪は高い。

A 回答 (2件)

クレアチニンは腎機能の目安です。


腎臓の機能が戻ればクレアチニン値も下がります。
腎臓の機能が低下している原因はわかりませんが。
排尿困難なのか、ろ過機能自体の低下なのか…
尿が出なければ腎臓でのろ過量が低下しますので必然と腎機能に影響すると思います。
膀胱の拡張サイズは限られますから、それ以上はろ過されず、全身に浮腫みとなって現れてくると思います。
(いくら生産しても出荷されないから工場がパンク状態。生産ラインを減らすか止めるしか無い。)

腎臓に問題なく、排尿に問題があるなら導尿するなどして出やすくしてあげれば
クレアチニン値も下がってくるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/01/23 19:21

PSA増加、イコール前立腺癌、とお思いですが、PSAは前立腺の肥大だけでも増加して来ます。


膀胱が腫れて苦しいのであれば、膀胱にカテーテルを入れて持続導尿をされるのは如何でしょうか。

この回答への補足

質問の内容で一番伺いたいのは、膀胱の詰まりが腎臓機能低下に影響し、
クレアチニン数値を上げると、ネットに記載がありました。これが事実であるか?
ということです。

補足日時:2011/12/30 21:50
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/01/28 15:45

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