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正月にTVでやっていた「よゐこの無人島0円生活」(長崎県の五島周辺らしいです)で浜崎が泳ぎ着いた不思議な岩礁?に興味を持ちました。巨大な岩のよせあつめで、中央に抜け穴があり、どう見ても人の手で大石を選んで積み上げたとしか思えませんでした。
スタッフがあらかじめ準備したとするには相当の期間と工費がかかっただろうし、そんな説明はなく、ただ、昔の伝説に、高貴な出の夫婦がそこで暮らすために石を積んだ島であるというものがあるということでした!。

沖縄の久米島周辺とか、もっと南のラップ島などにある巨石遺跡を思い出させましたが、よゐこのTVの島を含めて、それらの最新の考古情報を知っておられる人はいませんか?

A 回答 (4件)

調べてみたところロケ地は、五島列島の椛島の隣にある「ツブラ島」のようです。


現在は、無人島ですがかつては人も住んでいて、釣りやキャンプ地、中学生の体験学習場としては地元では著名な場所のようです。
しかし、検索をかけてみてもその石垣についてはまったくヒットしませんし、こんな岩がごろごろしている
http://blog.goo.ne.jp/tabitomosensan/e/71af6eb81 …ところだと人工物よりは自然物の方が可能性が高そうです。
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この回答へのお礼

わざにお調べいただき、申し訳ありません。

>「ツブラ島」のようです。

その情報は確かでしょうか。
貼っていただいた映像を見ても、TVのいめーじとは異なっています。
島そのものがちがっているような…。

正月2日の放映分のユウチュウブを出したのですが、既に削除されていて見れませんでした(泣;)。

すみません、根気良く探してみます。

お礼日時:2012/01/07 16:00

●その情報は確かでしょうか。


○複数のウェブサイトで確認できますし
http://blog.goo.ne.jp/arakabu-sensei/e/7d0719a73 …
http://homepage2.nifty.com/garyukohboh/page030.h …
テーブルなどの残骸が見えるというものやにしおかすみこさんなどが上陸した岩と同じようなものも写っています(にしおかさんが来たあたりからしか観ていないのでその前の岩などは私は観ていません)から断定はできないもののほぼ間違いはないでしょう。

この回答への補足

何度もお付き合いいtだき恐れ入ります。
情報は間違いないのでしょう。
濱口が泳いで入ったところですから、あまり沖合ではないと思います。
今ゴーグルアースでツブラ島の北端の池尻鼻?というところを見てチェックしていたのですが、海岸線に大岩が不自然に集まっているところが数箇所あります。このへんが怪しいと思います。横から立体的に見たのですが、海岸そのものが大きく波打ったりして海抜がわかりません。映像も用意したのですが、補足では出せないようですね。いずれ現地へ行かねば結論は出ないような気もします。

補足日時:2012/01/08 10:21
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●自然に様々な巨石がいくつも寄り添って山をつくるという現象はどう説明できるのでしょうかね。


○現物を見てみないと断定はできませんが、枕状溶岩のようにブロック状の摂理も起きますので、それらが風化すれば「石垣ような状態」になることもあります。また、洪水や増水などで流されて窪地に集積されるということもあります。
 人工物の場合、そこには「人間の意志」が介在しています。そのため、直感的に人工物とわかる場合が多いです。
 慶良間島の「海底地形」などは「人工物に見える自然物」の典型です。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
枕状溶岩という自然ものもあるのですね。
早速写真拝見しました。
形状としてはおおむねこういったものが近かったですが、写真で見るようないかにも溶岩っぽいものではなく、一つ一つの石がそれぞれつるりとしたしっかりした表面の自然石でした、柱状節理的なものもやはりそういった石だったので違和感をもったわけです。
もちろん年月が経てば溶岩もそんな表面に磨きあげられるのかもしれません。どこかにあの時のTVの映像がないか、探してみます。

お礼日時:2012/01/07 09:56

その部分は見逃してしまったので断定はできませんが。


柱状節理などで「人口の石垣のように見える自然地形」である可能性が高いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>柱状節理

そうですね、そう見える部分も内部の洞窟部分には一部ありました。しかし
いかにもそうみせるように、細長い、結構丸まった巨石が数本立てかけてあるという感じでした。

柱状節理って、私がみたものはむしろそればっかりで、整然としすぎて、角が尖って結晶構造的なものが多かったですし。基本的に一体でしょう。
自然に様々な巨石がいくつも寄り添って山をつくるという現象はどう説明できるのでしょうかね。

浜崎 → 浜口 でした。

お礼日時:2012/01/06 09:38

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