プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

か?

賃貸でさえ有り余っているのに お買い得だからですか?

長いローンを組んで 高額な物件 買うなんて考えられません。

買うしかないのかもしれませんが ただ突き進んでいるだけにしか思えません。

A 回答 (3件)

景気が良くないので失業率が上がっていますが、失業していない人々の収入は下がっていないのです。



とくに教員、警察官などの公務員や電力・ガス会社、電話会社などの国内事業会社の人件費は下がっていません。

したがって、公務員や国内事業会社の従業員を中心にして、その他の大企業や中小企業でも安定しているところに勤務している人達にとっては、住宅ローン減税や低金利の今、都市部の交通の良いマンションを手に入れる絶好のチャンスです。

新築マンションへの買い替えの殆どが交通の便が良い物件への買い替えです。
したがって、交通の便が特によく無い郊外物件、地方都市の物件は結構売れ残っているのではないでしょうか。
    • good
    • 0

 皆が皆、不景気や円高の影響を受けている企業に勤めているわけではありません。

ワークシェアリングもありませんから、いつもと変らぬ給与を貰っている人もいますし、密かに?円高の“恩恵”を受けている会社もあります。

 さて、今までに多額の貯蓄が出来ている人やこの先勤め先に何の不安も無い(と考えているだけ?)人もいるわけで、こういう人達にとっては、不動産価格は底値?で、金利も底の、まさに今が“買い時”なのです。

 投資するにも、“能もなく?”銀行に預けているより、10年、20年先を見れば底値の土地でも買っておいたほうが子や孫には良いでしょう。

 ただ、私の場合(だけ?)危惧しているのは、10年、20年先を考えると、マスゴミに踊らされる“盲たる民”のこの国の土地を買うことが果たして“正解”かどうかということです。でも、外貨預金は、いくら金利が高くても、円高で“塩漬け”ですし、海外投資する“能力”は無いし、悩みどころですね。
    • good
    • 0

私は37歳の既婚女性です。


短大を卒業して社会人になってからずっと、
この状況で20年近く来ているので、特別不況だとは感じません。
「先行き不透明」などといわれますが、
どんなに好景気であっても、何がどうなるか、分からないことには変わりません。
現に、バブル景気も、見事にはじけ飛んだわけで。

震災の影響で、賃貸物件が損傷を受けて、
住めないほどの傷ではないのに、大家さんが建て替えを希望しているために、
立ち退きを迫られるトラブルが増えています。
賃貸=絶対安心、とは言い切れないと思いました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!