プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、アフラックの保険に加入をしています。
ただ、毎月の保険代金が高く、積み立て型でないので他社の積み立て型保険に
乗り換えたいです。

そこで質問なのですが、現在、鬱病診断を精神科からされており、薬を服用しています。
仕事もしていません。

鬱病は保険を断られる理由の大きな一つと聞いた事があるのですが本当でしょうか?

以上よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんばんわ。



私も似たような経験をしましたのでご参考になれば。

私は「パニック障害」で精神科に通院しています。
薬も頓服ではありますが服用しています。

半年ほど前に保険を見直す機会がありまして、
主人とファイナンシャルプランナーの方に相談に行きました。

主人の方は健康そのもので何の問題もなかったのですが、
私は今加入している保険は辞めない方がいいと言われました。
理由は、回答者様が仰っている「保険を断られる理由の大きな一つ」が
精神疾患だからです。
なので、今入っている保険を辞めてしまったら
新たに保険に加入出来る保証はないと言われました。
保険のプロからのアドバイスなので本当だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考になります。
今の保険を大事に契約継続していきたいと思います。

お礼日時:2012/01/11 19:18

 こんにちは。


 最近、気の短い方が多くて、朝、まとめのメールがシステムから来て回答しようとするともう〆切ってあるとかあって、あまり回答してませんでした。一年半くらい前はかなりはまって回答していたのですが、蓄積が出来て簡単な質問なら検索するだけで分かるようなものも増えたのかもしれません。ということで、僕も過去の人でしょうか。
 それはさておき、僕は統合失調症なんですが、精神科に通い続けて処方を受けているという事だと、何の精神疾患でも例えばアリコの保険には入れません。
 いわゆる掛け捨てのもので、死亡保障などあるようなものもあるようです。そちらのもそうでしょうか。
 あと、(たった)5年満期の掛け捨てでない医療保険がエース損保とあと一社くらいから出ています。

https://www3.ace-hoken.jp/mcb/index.html
まかせて安心医療保険(エース損保)

 ただ、死亡保障も癌特約も先端医療もなにも保障されていませんし、最近だと例えば盲腸でも手術しないで済むことが増えたとか、いろいろなことがあり、さすがに割高感があります。
 僕はあいにく今年で30年満期で、親が掛けてたんですが、癌保険に切り替えようと思っていたようですが出来ないようなので、満期の200万円を僕名義の投資信託にする事にして、分配金(配当のようなもの)を両親に渡すことにしました。自己資金があまりないのですが、自分の年金で30万円くらい買って練習してたら、とりあえず、オーストラリア債権が安全かな、みたいな感じで、百万円預けてくれたので、月1万2千円くらいになるのかな、ブラジルちょっと混じってますけど。
 リスクが高いんですが、今度200万円分、格付けの低い債券の投資信託買う予定です。元手300万円で月分配金5万円くらい狙いたいと思っています。
 ちなみに贈与税は年110万円からかかります。
 住宅ローンや子供の教育費の残っている人はあまりリスクの高い金融商品はやらない方がいいそうですが、余裕のある老後目指して50歳くらいから投資信託ですとかしている人も多いかな。

 蛇足ですが、生命保険を賭けのようなものだと誤解している方もいるんですが、生命保険会社が薄く広くお金を集めて資本家になって海外などで運用してお金を増やしているのですね。年金型の生命保険で増えてかえってくるようなものもあります。すなわち生命保険は「庶民の金融商品」なわけです。
 それに比べると投資信託はやや調査が必要ですが、1万円単位で買えるもので年10%以上のリターンがある商品だと、調べると限られてくるので、ある程度絞れます。

 生命保険の御相談だったのに余計な事を書いたかもしれませんが、失礼しました。
 とにかく精神疾患で通院中で入れる積み立て型の生命保険は2種類くらいしかなくて、5年満期で健康ボーナス5万円とか、そういう現状にはなっています。
 ご参考にしていただけましたら恐縮です。

 
    • good
    • 0

>ただ、毎月の保険代金が高く、積み立て型でないので他社の積み立て型保険に


乗り換えたいです。

現在、四大疾病ですが2013年度より精神疾患を含め五大疾病として施行されますので、
行政をはじめ保険会社もそれ相応の保険を出してくるでしょう。
そのため、今は保険料が高くても我慢していた方が得策です。
五大疾病として施行された際には、保険内容や金額等を複数比較検討し加入する事をお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

今の保険をとりあえず維持し大事にしときます。

お礼日時:2012/01/11 19:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!