電子書籍の厳選無料作品が豊富!

1辺の長さが1の正三角形ABCのAB、BC、CA上にP、Q、Rをとる。BQ=xとおき、QのAB、ACに関する対象点をQ1、Q2とするとQQ1=(ア)であり、余弦定理より(Q1Q2の二乗)=(イ)となる。これよりPQ+QR+RPの最小値は(ウ)である。

という問題です。誘導に従って(ア)=√3x、(イ)=3x^2-3x+3まではいけたのですが、此処から先がわかりません。感覚でx=1/2の時に最小だというのは分かるのですが、これはどうやって解くのが正攻法なんでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

PQ+QR+RP≧Q1Q2≧3/2


を示しておいて、
P、Q、Rがそれぞれの辺の中点のとき、
PQ+QR+RP=3/2
であるから、
PQ+QR+RPの最小値は3/2である。

とするのが正攻法じゃないのかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど……確かにそうゆう誘導っぽいですね!ありがとうございました

お礼日時:2012/01/21 18:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!