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はじめまして。
父がB型肝炎になりました。
ガン細胞もでき、一度手術しましたが同じ箇所が再生し、
1月に再手術を行います。
いろいろ調べてはみましたが、B型肝炎→肝硬変→肝ガンとの図式がわかるばかりで
どうしたらよいのかわかりません。
日常生活で注意することや、B型肝炎によい食事や療法など
ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

A 回答 (2件)

ご家族の心中お察しします。



>一度手術しましたが同じ箇所が再生し、
原発性肝癌でオペをしたが、再発したと言うことでしょうか・・・?

http://humanbalance.net/gan3/data28/data28.html
(肝臓がん)
リンク集ですが、この中で「闘病記」等が参考になりますでしょうか・・・・?

http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/care/010327. …
(食事)

手術だけでなく、化学療法等も行われるのではないかと推測しますので、食事の事も含めてよく主治医に説明を求めてはいかがでしょうか?

ご参考まで。
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この回答へのお礼

亀レスで失礼します。
ありがとうございました。

化学療法で何かよい方法がないか探してみたいと思います。
また、再手術の医師の説明時、同席していろいろ聞いてみたいと思います。

お礼日時:2003/12/13 00:02

ご心配の胸中、お察しいたします。



食事ですが、肝庇護食と言う枠組みがあります。大型の書店に行き、看護婦または栄養士が買うような本のコーナーに行って食事療法についての本を探すか、料理のレシピ本のコーナーで探すか、または家庭の医学・健康に関するなどのコーナーにもあるかもしれません。
(特に看護婦向けの本には、代表的な疾患として「肝炎・肝臓ガン」のモデルケースに添った対応方法なども詳細に書かれているものが多いです。少し抵抗はあるかもしれませんが、医師より看護婦向けのものはそれほど専門用語も気にならずに読めると思います。看護されるご家族に参考になると思いますので、お時間のあるときに立ち読みでも、ぜひ見ることをお薦めします。)

塩分制限やタンパク制限の、ちょっとややこしい理論と共に、参考メニューが載っている本が必ずあるはずです。

日常生活の注意点で今思いつくことは、ありきたりですが過労を避け、充分に栄養と休息を取ること。特に肝臓の疾患の場合、身体的な疲労感や不快感が付きまとうかと思います。
このような点についても、やはり看護婦向けの雑誌や本が参考になるかと。~具体的な本の紹介が出来ずに申し訳ありません。調べてお知らせできればいいのですが、時間がなくて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

亀レスで失礼します。
ありがとうございました。

そのような看護士向けの本というのは気がつきませんでした。
また調べられる範囲が広がりました。

お礼日時:2003/12/13 00:03

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