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JavaScriptでCanvasを利用して「さめがめ」を作ろうと思うのですが、仕様を決める段階で、いきなり疑問にぶつかりました。駒の初期配置をどうするかという問題です。
さめがめには既存のものが数多く存在しているのですが、一般的にさめがめの初期配置には必ず解が存在するべきなのでしょうか。つまり全部の駒を消す手順が必ず存在するべきなのでしょうか。それとも、どんなに頑張っても全部の駒を消すことができないような配置になっている場合もあって良いものなのでしょうか。例えば「上海」なら解が無いなんていうことは許されないと思います。
いずれにせよ、できれば解が存在するような初期配置を実現したいものです。
そのような初期配置を作る方法を考えてみたのですが、意外に難しいようです。いろいろなサイトを調べてみましたが、このことについて書かれているものは見つけられませんでした。
もしも解を持つ初期配置の作り方が確立されているのであれば、その方法を採用したいと思います。できればJavaScript、Java、Cのいずれかのソースコードで参考になるものがあればうれしいのですが、ロジックの大まかな流れだけでも分かればなんとかなると思います。

A 回答 (1件)

解から逆方向にルールを適用して発展させていけば、少なくとも解までの経路がひとつ確定した初期状態を作れます。


大した計算量にもならないですし、ルールを適用できますから実装も難しくないはず。

私も解のないパズルはありえないと思いますけど、よく知らないので適当、単純なことしか言えないです。
難易度が適当な初期状態にならないと困りますし「さめがめ」をよく知ってる制作経験者にあたった方がいいと思いますけど。
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この回答へのお礼

そうですね。確かに正解手順の逆順で配置していけばうまくいきそうです。
細かいことを考えると、いろいろと難しい点もありそうですが、基本的にはこの方法でいけそうです。では、取りかかりたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/16 01:49

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