組織暴力の驚くべき実態

とある新聞記事のテロップを読んでいてとても驚いた事件が載っていましたので皆さんはどう感じるか聞いてみたいと思いまして投稿します。

ある小規模の組織でそこで働く社員の家に、社員が不在であることを確認し印鑑（実印を含む）を無断で借用し、なんと生命保険と医療保険に加入させていたというのです。そしてその社員には過剰なまでの負荷をかけて心身ともにボロボロにさせてあわよくば・・・ということでしょう。小説でもよんでいるかのような事が実際にこの世の中で起こっていることにとても衝撃をうけました。さらにそれだけではないのです。なんとその社員名義で金銭の借用書までつくって家族に借金まで負わせようとしていたのです。その社員には未来を担う子供がいるというのに・・・子供の未来まで奪おうとしているのです。
みなさんどう感じますが。幅広く意見を聞かせてください。

No.1 回答者： RKwarawara 回答日時： 2012/02/13 23:26

どっかの組織だろ。

そんなのに構ってる暇はないさ。

危ない人間と関わらないことが一番だね。

君も、そんな見知らぬ人の心配してないで自分の身の振り方を考えることが大事だと思うよ。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2012/02/13 23:36

そういう底辺の人間は、そういうことしか考えないのでしょうね。

何と言っても、汗水垂らしてお金を稼ぐことを忘れた輩です。

No.3 回答者： onbase 回答日時： 2012/02/14 00:18

まず「とある新聞」という情報源を提示してください。

事実ではない妄想のことであればコメントする気にはなれませんし、事実ならどう報道しているのか確かめたいので。

No.4 回答者： hekiyu 回答日時： 2012/02/14 06:36

人間は、どんな悪いことでも出来る

んですな。
そう感じました。

でも、考えてみれば、遊ぶ金ほしさに
殺人でも、強盗でもやる連中がウヨウヨ
していますから、そのぐらいのことも
あるでしょうね。

No.5 回答者： komaas88 回答日時： 2012/02/14 14:03

>生命保険と医療保険に加入させていたというのです。

そしてその社員には過剰なまでの負荷をかけて心身ともにボロボロにさせてあわよくば・

M・ムーアのドキュメンタリー映画「キャピタリズム」のエピソードにありまhしたが、アメリカの名の知れた企業の多くが同じ手口で社員の死ぬのを待ち、彼らに知られずに大金をせしめているそうですよ。もちろん合法的にやっているようですが、その保険は「農奴保険」とかいうそうです。ですから、倫理的にはともかく、日本でもあるのかーと思った程度で特に驚かないのですが、彼らもたこ部屋をそれに結びつけたアイデアはあるものの、その映画を手本にしたのでしょうか。これは暴力ではありませんが、人が人を情け容赦なく食い物にするということはどこの世界にもあるのでしょう。引っかからないようにしなければなりませんね。

No.6 回答者： patent123 回答日時： 2012/02/14 18:47

新聞記事に掲載されたということは、

その組織は摘発されたんですよね。
それでよいのでは。
ところで、現実の巨悪は、その程度ではありません。
スケール大きく国家犯罪をしたとき、
一般人は余りの巨悪なので、
そのようなことが行われているのは信じません。
多数の人命を奪って、完全犯罪をしている国家組織があります。
市販されていない特殊な兵器を使い、
一般人にはその犯罪の手段が分からないからです。

ナチス・ドイツが６００万人のユダヤ人を殺害したことが公表されたとき、
余りのスケールの大きさに、大勢の人が信じませんでした。