公立校教師の精神疾患での休職 全世界との孤独な戦い

2010年における公立校（小・中高）教師の精神疾患での休職人数が、5407人である事が文部科学省の調べで分かりました。どうとでも診断書が作れる病名で休んでいる者の多い事、まさに鬼畜の名に恥じぬ数字に、開いた口がふさがりませんが、それでも給料は満額もらえるのですから、完全に人を舐めた商売で、休職中もさぞかし枕が高かろうと思われます。加えて教え子へのワイセツ行為で処分された教師152人、体罰でも131人といった犯罪者も、氷山の一角ではあるものの、おもて沙汰になっています。このような税金ドロボーが消え去る方法がありましたら、どなたか教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： key00001 回答日時： 2012/02/20 09:32

橋下市長あたりが提唱する、公務員を「身分」から「職業」に転換すれば良いです。

公務員と言う仕事柄、付与が難しいスト権などを除く労働権を与え、その一方で解雇や減俸などが出来る仕組み、即ち「普通の労働者」にすれば良いです。

民間企業でも、疾病を理由に簡単に解雇など出来ませんが、打ち切り補償などを行えば、労働契約の解除が可能です。

そうなると「公務員になりたい人が減少する」などと言う反論もありますが、就職氷河期と言われる昨今、そんな事態になる可能性は殆ど無いでしょう。

って言うか、民間並み・普通に労働すれば、何の問題もありません。
「公務員でも解雇されるなら、公務員にならない」などと考える人間は、最初から公僕たる公務員になる資質が欠けています。
そんな人間が公務員を選ばないコトは、国民にとって歓迎すべきコトです。

また維新の会に限らず、民主党も自民党も、公務員削減は打ち出してますので、公務員になりたい人が減少すれば、有難いハズです。

学校を例にすれば、校長が教員に命令し、教員がその命令に従わなくても解雇されないと言う仕組みが、有り得ないレベルでクレイジーです。
その結果、ヤル気も無く出世しなかった、年寄りのヒラ教師が、ベンツに乗っていると言う様な、民間では有り得ない状態が発生します。

この回答へのお礼

うちの近くの公立校の校長には運転手が付いており、毎日運転手が黒いクラウン系の車に磨きをかけている姿を見ることが出来ます。本当にいい身分です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/22 01:51

No.4 回答者： soryushi 回答日時： 2012/02/20 20:16

学校なくして役所も全てなくせばいいんじゃね？

あるいは、キミが教師やってみれば？給料悪いし競争率低いし簡単になれるよ。
大阪なんか、やっと確保した合格者の多くが辞退しちまったっていうし・・・・。
教員なんか、今やりたいやついねえだろなあ。こんな世の中じゃあなあ・・・。
満額もらえるってどこにそんなこと書いてあったの？

この回答へのお礼

教師の給料は良いですよ。時給にすると大阪ナンバのNo.1ホステスより、女教師の方が上になりますし、どこに書いてあるかは調べれば分かるとおり、どこにでも書いてあり、保障されております。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/21 00:05

No.2 回答者： ameru1999 回答日時： 2012/02/20 07:15

そしてこの質問を見ながらニヤニヤしてる休職中の公務員さんたちが多分います。

真面目に働いてる人がかわいそう・・・

だいたい７割が真面目もしくは普通で3割がダメダメなんでしょうね・・・

この回答へのお礼

７．３分け、みたいな感じですか。しかし定年が近づくにつれ、１．９分けか、つるっ禿げに近い状態に、逆転したりもしそうです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/22 01:42

No.1 回答者： ameru1999 回答日時： 2012/02/20 06:59

5407人のなかでどれだけ現場復帰するんでしょうね？

休職中で給料っておかしくない？

大手民間でもなかなかないし

中小企業なら解雇かな

奨学金の返済で困ってる人たちも多いなか

余裕ですね

何か間違ってる気がします。

教職員に限ってではなく公務員で休職者で・・・

まぁ座ってるだけの高給取りもいますし

＞税金ドロボーが消え去る方法がありましたら、どなたか教えてください。

私も知りたいし

そういう世の中になって欲しいけど

現行では、しっかり保護されています。

子供たちより守られていたりして・・・

この回答へのお礼

生徒たちよりも守られていますね。ハズレ教師に当たるとその中に必ず不憫な子供が出てきます。冬休み、春休み、夏休み、そして最近では秋休みなども登場し、休み放題の職場で、まさに気持ちがだらけきっています。そんなに休んで、何をしようというのでしょう。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/22 01:32