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昔の千代の富士は脱臼が癖になったみたいですが、私も右肩が脱臼の癖がついてしまいました.
千代の富士の脱臼癖の直し方(稽古)を詳しく教えてください.

A 回答 (3件)

千代の富士は『筋肉の鎧』をつけたのですが、結局はずっと脱臼癖に悩まされていたそうです。


(水をさすようで申し訳ない)

彼の場合は、筋肉の鎧といっしょに自分を脱臼させる程のパワーもついたということでしょうか?
筋肉の鎧は鎧でしかないから、癖そのものは治らなかったんですね。
(彼にとっては脱臼癖を直すということについては、筋トレは無意味なことだったかもしれません。でもその筋肉で長い間活躍できたり人気も上がったのでしょうから、トータルでは無駄ではなかったと思います。)

癖は習慣だから、
脱臼するような体の使い方の習慣を自己観察して変えていくのが、必要だと思います。
(筋トレも効果がある場合が多いですが、論理的には乱暴な考え方です。)
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昔、テレビでみましたが、


腕立て伏せ、と鉄アレーあげ?
延々と、繰り返してましたよ。
とにかく、綺麗な横綱でしたね。

参考URL:http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19750901 …
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この回答へのお礼

ほ、ほ~っ.
腕立て伏せかぁ.
その時は普通の腕立て伏せでしたか?
今度チャレンジしてみます.
どうもありがとうございました.

お礼日時:2003/12/20 08:51

本で読んだ話ですが・・・。



千代の富士は医者の勧めで「筋肉の鎧」を作ったそうです。

筋肉トレーニングで肩のあたりに筋肉をたくさんつけて、脱臼しにくいようにしたそうです。

ちなみに相撲の世界で筋トレを導入したのも千代の富士が最初だったように記憶してます。

素人レベルでやるべきことかどうかはわかりませんので、無茶しないでお医者さんに相談して下さいね。
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この回答へのお礼

『筋肉の鎧』か~ッ!!
かっこいいですよね.
今度医者に行ったときにでも相談してみます.
どうもありがとうございました.

お礼日時:2003/12/19 11:08

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