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日本大学のデザイン学科では、英語と国語の学科試験以外に面接と実技が
ありますが、具体的にどのような実技試験が課されるのでしょうか?

年度によって多少異なると思いますが、こういう傾向と言うよりも
具体的な試験の内容を知りたいので、実際に受けた方などいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

娘が、2014年度応募受験しました。

日芸の入試はOA,公募推薦(内申点3.8以上が受験対象)そして一般試験がありますが、実技は、ほぼ同じの内容とのことです。娘は、内申点がよいので、公募推薦を選び、実技だけを受験しました。まず創作作品5点提出(油絵、デッサン2点…予備校と自宅で作成したもの、学園祭で創作したユニホームとパンフレット)、当日、デッサンの課題が与えられ、その作成中に、面接(面接官は3教官)に呼ばれ、志望理由と提出作品の説明が求められました。試験は、9時から昼を挟んで5時過ぎまでと、長時間にわたる試験でした。相当疲れたようでした。結果は,合格でした。
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静物デッサンのようです。


4~5点のモチーフを組み合わせて出題されるようです。
面接時には作品持参がありそれに対する説明を求められたりするので当然、持参作品制作も必要です。

高校生ならまず美術の先生に相談してみましょう。
大学説明会に行けば参考作品を見られます。
対策としては画塾(美大予備校)に通うと良いでしょう。
美大ほど高度なものは求められませんので高3からでも間に合うと思います。
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