最速怪談選手権

10ヶ月の息子のことです。
生後2ヶ月から保育園に通っているせいか、病気をすることが多く

尿路感染症になり、中耳炎が6ヶ月くらいから治らず、先月チュービング手術をして、まだ耳だれが続いて治っていません。

その手術の際に血液検査をしたところ、免疫グロブリンの数値がやや低めで、医師から、免疫グロブリンを投与して治療を勧められました。

数値は異常なほど低いわけではないですが、耳の不安もあるために、免疫グロブリンの投与をしましょう‥との事でした。

自分で調べたら、免疫グロブリンは血液製剤で副作用などもあり、今更すごく不安になってしまいました。

私自身も7才の頃に川崎病になり、きっと免疫グロブリン投与治療をしていたんだろうと思い、私自身は今も健康に過ごせているけど、やはり息子のことになると心配で心配で‥

同じような免疫グロブリン投与治療を行った方のお話を聞きたいです。

乱文で本当にすみませんが、少しでも安心出来たら嬉しいです。

A 回答 (3件)

免疫グロブリンの投与が副作用の確率が高いとは言えないと思います。


川崎病などでは、そもそも投与量が多いので、比較することはできません。

小児の敗血症に対する有効性はないという論文が昨年、発表されましたが、
だから、中耳炎にも無効だとは言えません。

ですが、有効性が確立しているとも言えません。
保険適用上の問題もあります。
(繰り返し投与する必要があるが、繰り返し投与に対して、
保険適用にならない可能性がある=自己負担となる可能性がある)

手術をしたとのことですから、
一定の規模以上の病院の専門医に掛かっていると思います。
なので、医師と良く相談して考えてください。

効くか効かないかわからないけれど、
現時点では、他に有効な手もないので、
一度、試してみてはどうですか……
というレベルの話だと思います。
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新生児の敗血症に対する免疫グロブリンの有効性が昨年否定されました。


中耳炎に対する免疫グロブリン投与に対して、今までにどんな有効性を示す研究があるのか担当医に示してもらう事が重要かと思います。
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免疫グロブリンは副作用が確率が高いですよ。



いまどうしてもそこまでしなっければいけない状態なのかはわかりませんが、セカンドオピニオンをさがしてそこで診てもらうのも一つだとおもいます。
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