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昔の京都大学の入試で、1+1の証明(1+1=2とは限らないことの証明?)が出題されたことがあると聞いたことがあるのですが、実際にそのような問題が出されたのでしょうか?
くわしくご存知の方いらっしゃったら(何年ころにどのような問題が等)教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

『入試で実際にそのような問題が出されたのか?』どうかわかりませんが、


1+1の証明自体については次の2つのQ&Aは参考になりませんでしょうか?

易しいQ&A
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7347966.html

詳しいQ&A
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/217225.html

1+1の証明はこの他にもここで何度か質問されているようです。
私自身は、後者写像のsuc(a)をa+1だとしてしまうと証明になっていないような気がします。
詳しい方は難解で、少なくとも入試というレベルでは無いと思います。
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大学入試に出題される問題は、高校で教える数学の範囲でなければならない。

と、いうのが原則なので、そういう出題が入試に出ることはないと思います。
少なくとも高校での数学では、1+1=2は自明なことなので証明を要しません。

なお、この種の話題で、式変形の中にトリックとして「ゼロで割る」操作を忍び込ませることで、1+1=1とか1=2というような証明を、本物らしく作る方法はありますが、それは証明ではありません。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/1%2B1
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2の定義が1+1(単位元の足し合わせ) なら 証明もくそもないとおもいますが

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