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通常よく言われる耳鳴りは、キーンと高い小さな音が一時的になる耳鳴りですよね?それは私も経験をたまにするので分かります。しかし私は、それとは違う耳鳴りがたまにあります。

小さい頃に、右耳に水が溜まる中耳炎をやり、鼓膜を切るだかなんだかの軽い手術みたいなことをしました。

それからなのかわかりませんが、右だけ耳鳴りがたまにあります。特に風邪をひいて、よく鼻をかんだときなどに起こります。通常の耳鳴りの高音のキーンという音ではなく、もう少し低いツーンみたいな音がずっと鳴ってます。

あくびをしたりすると、よく言う[耳抜き]が出来て、[パキッ]みたいな音がします。それで良くなってきたりするんですが、今は風邪をひいてるわけでもないのに、[少し花粉症っぽく軽く鼻はグズグズやってますが]、右だけ耳鳴りが治りません。耳鼻科でちゃんと何回も聴力検査をしましたが、聞こえに問題は無く、医者にも慢性的な耳鳴りはすぐに治ったりするもんじゃないので、しばらく様子見を、と言われました。

気にしなければ気にならないのですが、いかんせん風邪をひいて、鼻がつまったりしてるわけびゃないのになかなか治らないのは困ります。

前に、子供の頃に、ラッパ、学校とか、言いながら、鼻から空気を入れたりして良くなったことがありました。

また、つい最近、これも右だけ突発性難聴のおそれありで、治療しました。異常がでた次の日には病院に言ったので、閉塞感は無くなり、抗生剤などで治りました。

背景など、考えれる要因は以上です。耳鳴りって医者は患者と同じ体験が出来ないので(まあ人間自体がそうですが)、こちらの気持ちを100パーセント分かってもらえず、もどかしく悔しいですよね。どうすればよいでしょうか?医者にも様子見をと言われ、困っております。その医者が耳鳴りに詳しくないのでしょうか?何でも良いです。お医者様なども大歓迎です。お助けくださいませ。

A 回答 (3件)

No.2です。


お礼をいただきありがとうございます。

耳鳴りがしない日、耳鳴りがしない時間のことですが、結構、ありますよ(先に書きましたが、私自身ではなく母のことなので伝聞ですが)。
耳鳴りが始まると、「ああ、また耳鳴りがする」とぐちぐちと言い出します。言い出すと長いのですが、言わない日の方が多いと思います。

また、先にも書いたように、何かに集中できている時間は、耳鳴りについては全く言いませんし、そういう時間が持てるような心落ち着いた日々は、集中が途切れても何も言わないことが多いようです。

ですから周囲の人間も、「今日は耳鳴りはどう?」なんてうっかり聞かないようにしています。要は本人が気にならず、忘れている期間が長く続くよう、気遣っているわけです。

そんなふうに「気持ちの問題」であれば、できるだけ「気にしないこと」を心がければ、徐々に耳鳴りは軽減していくかもしれません。
もちろん私は医者ではないので、質問者さんが必ずそうなるとは言えませんが、お医者さんも「すぐに治るものではない」と言われたのでしたから、もう少し様子をみては如何ですか。

ただし、いつもと様子が違う耳鳴りや、聞こえにくさを感じたら、迷わずすぐにお医者さんに行ってください。
突発性難聴であれば、早めの治療が完治のカギだそうです。

ちなみに、うちの母も子供の頃、よく中耳炎をしていたそうです。
昭和の初め、ずいぶん昔のことですから、手術みたいなことはせず、自然に治していたようですが、中耳炎を繰り返していた方の耳で、今よく耳鳴りがするそうです。
また、明治生まれの祖母も、中耳炎を繰り返していた耳が、耳鳴りをともなう難聴になり、晩年は補聴器をつけていました。

過去の中耳炎と耳鳴りや難聴に絶対的な関係あるのかどうか分かりませんが、少なくとも私の周囲では関係していたのでは?と思われるフシがあります。

まだお若い方とのこと。
もし過去の中耳炎が原因ならば、この先も耳鳴りと付き合っていかなくてはならないかもしれません。
先の回答にも書きましたが、もう一度、お医者さんを変えるなどして徹底的に検査をして、現在、耳鼻科的に異常がない状態であるならば、「耳鳴りがするけど、ま、こんなもんだろう」というくらいに気持ちを軽くして、上手くつきあっていけばいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

いろいろと本当にありがとうございました。
また何かありましたら、どうかお助け、アドバイスをくださいませ。
jackbauerctuです。宜しくお願い申し上げます。

お礼日時:2014/01/13 23:42

私自身はあまり耳鳴りが気になる方ではないのですが、母が耳鳴りがひどく、よくぼやいています。



耳鼻科に行くのですが、質問者さんのように「様子を見ましょう」でたいがい終わりです。
検査をして耳鼻科的に問題がなければ、お医者さまもどうしようもないのかもしれません。

ただ、耳鳴りに関しては、「気にし始めたら音が大きくなる」という傾向があるようです。
母も、読書など何かに熱中しているときは全く気にならないようですが、一息ついて緊張がとけると、とたんに耳鳴りが気になり出すようです。
で、気になり始めたらそのことばかりが気になって、何にも手が着かなくなる……という悪循環。

以前、一度テレビで見た情報ですが、そういう症状の人は、心療内科(あるいは精神科)で薬を処方してもらうと、いくぶん症状がましになると言っていました。
つまり、精神というか気分の問題で症状がひどくなったりましになったりする方が結構いらっしゃるのだとか。
相談するだけでもしてみたら、気分的にほぐれていくのではないかなと思います。

精神科というとちょっと躊躇してしまうと思うので、その前に耳鼻科を他のお医者さんに変えてみて、再度、検査を受け、耳鼻科的に問題がないのなら「精神科」について聞いてみては如何ですか。総合病院であればそちらにカルテを回してくれるかもしれません。

耳鳴りが気にならない人間からは、「気のせいだ」「どこも悪くないんだから」と冷たくされがちですが、ご本人にとっては辛いことだと思います。
無理せず、納得のいく、相談できるお医者さまを探してみてください。

最初の回答の方のお答えは、あまり気にしなくていいと思います。
過去の回答を見ても、いろいろ「断言」される方で、それも何をもってそんなに断言できるのかと思える回答が多いように見受けられました。

きちんとお医者さまに行かれて検査をしても病名が出てこないのです。
それなのに、診察も検査もしていない方が「慢性難聴だ」と診断できるはずもありません。

こういうサイトは、いろんな方がいらっしゃいます。
嫌なことを見聞きすることもあるかと思いますが、現実的・論理的ではない回答はスルーするに限ります。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。ご親切にしていただき、本当に救われました。心からありがとうございます。しかも、最初に酷い回答をした方のことまで、教えていただき感謝します。酷い回答をしたnq437さんについては通報しておきました。

ちなみに、お聞かせ願いたいのですが、耳鳴りがしない日、耳鳴りがしない時間も多々ありませんか?私は、耳鳴りがしない日も多々あるのです。

私はまだ、若い方なので、全くならなくなればいいですが、思えば、その手術をしたのが、小学校低学年ですから、右耳はその時から、左よりは正常ってわけでもないだろうことは想像がつくんですがね…。

とにかく、ありがとうございます。救われました。

お礼日時:2012/04/29 18:55

突発性難聴の症状が出た方の耳鳴りが治まらないのでしょうか??


もしそうであるもしくは、反対側であっても、突発性難聴が悪化し、慢性難聴(幾つか種類あり)に移行してしまったと言うことです。

突発性難聴であっても、慢性難聴であっても、
現在の医療技術や薬開発にて、完治ことは、まず稀としか言えないのがまだ実情そのものなのです。

今後は、複数の耳鳴りと同時に、聞こえが突然もしくは、徐々に悪化の一途を辿って行きます。
補聴器などの補助用具が必須となる方も数多くおられます。
数年前に比べて、街中などでも、補聴器してある方を年齢や男女問わずによく見かけるようになったのは、その為です。
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この回答へのお礼

傷つきます。アドバイスはありがたいですが、不安だけを煽るみたいに助長させないでください。
今回の話は全て右だけの話、慢性的な耳鳴りは突発性難聴がある前からあります。泣きっ面に蜂的なアドバイスをされ、ショックです。なぜ決めつけるのでしょうか?

お礼日時:2012/04/28 16:25

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