アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

仕事を辞めて1年間ひたすらFXだ けをやってきました

スイング気味のデイトレで、主 にポン円だけの取引、枚数は2枚 で、テクニカルはサポレジと見 易くする ために○印等を使うく らいです

今までは週単位で負けてばかり で珍しく勝つ事があるという状 況で、その都度反省し見直しを し、これでいけるという閃きを 幾度となく感じ、それを手法に
組み入れても負けてばかりでし た

ただ負けていても、利益と損失 のバランスを崩したトレードで 勝つ訳にはいかないと考え、損 小利大の比率の目標は1:2以上を
守ったトレードを目指して真摯 にやってきました

正直毎日地獄のようで勝ってい るトレーダーが周りにいないの で不安でしょうがないです

最近になって勝てる日が少し増 え、 負け額が少しずつ少なくなって きました

エントリーというか相場の特徴 は僅かながら掴んだ感はありま す、ただ利幅も理想には程遠く 、トレード回数も無駄に多く、 利確のミスもあります、分割決
済や買い増し売りましの仕方等 も未経験なのでわかりません

現在は勝てるようになったとい うか、負けづらくなったという 感じなんですが

月単位で負ける事は無く、週単 位でもほぼ負けないのが勝って いるトレーダーだと考えていま す

真に勝てるようになったトレー ダーはどういう変遷で勝てるよ うになったのか教えていただき たいです

A 回答 (8件)

FXで行きていこうなんて人生ギャンブルはったようなもんですね。


FXに理論なんてない。誰かが勝てば誰かが負ける半丁ゲームであることを理解してるのでしょうか。
勝っているトレーダーはたまたま運が良かっただけで、明日以降も勝てる保障などない。
理解してますか?ちゃんと働いたほうが身のためですよ。
    • good
    • 0

 このブログを読んでみたらいかがですか?


http://mainasusikouonna.blog34.fc2.com/

 それともっと投資本を読まれた方が良いですよ。紹介したブログにも推薦本が掲載されています。
    • good
    • 0

専業トレーダーとして、お疲れ様です。



英語の読解に問題がなければ、Amazonのアメリカのサイトがお勧めです。
特に"Customers Who Bought This Item Also Bought"リストされている本は
ものすごくためになる本だと思います:

http://www.amazon.com/Trading-Living-Psychology- …

これらの本のいくつかは、パンローリングから日本語訳もでていますが、英語版が価格の面からも安くお勧めです。日本のAmazon経由で購入可能です。

日本人著者の本は、基本的にレベルがものすごく低いです。全くの初心者ならばいいかもしれませんが、そのレベルをこえるとあまり役に立たないという印象を持っています。例えば、田平さんの"FXスィングトレード"はいい本だと思います。個人的には田平さんを尊敬していますが、Alexander ElderやMarcel Linkといった方々の本と比べるとかなり情報量や読み終えて具体的にトレードに使えるアイディアとしては少ないように感じます。

最終的には本人で決めるものですので、参考になればうれしいです。
    • good
    • 0

FXて為替取引でしょ。


世界の大手銀行が勝ちます。
輸出、輸入の差額しかリスクとらないからです。
当然、東京、ロンドン、NYのバンカーは友達です。
時差8Hをカバーすればいいからです。

プロなのはヘッジファンドです。
悪さをしかけますから、バンカーとも友達です。
友達がおおいいほうが儲かります。

1人でがんばてみて下さい。
最低、月~金に寝てはいけません。
    • good
    • 0

 リスクマネジメントが単調すぎるってことはないでしょうか?


よく本には『リスクは5%以内にすべし』と書いてありますが、毎回5%にせよとは書いてないですよね?
 自分のトレード手法に合ったリスクマネジメントを研究すると良いと思います。
 
 私はチャート上に存在するエッジを手に入れた事=自分好みのサイコロを作れた
と考えています。
 
 つまり勝ち方が存在するのではなく、有利なサイコロを手に入れ、やはりその先はギャンブルです。しかしながらギャンブルも統計理論を駆使すれば、限りなくトータルは+に転ぶようにコントロールできます。
 
 つまりサイコロを最大限に生かせるリスクマネジメントを構築できればパフォーマンスは急激に上昇するわけです。

 またリスクマネジメントを構築する上で、トレード履歴の徹底的な検証をせざる得なくなりますので、必然的に 最大損失 最低運用資金 不調/好調サイクルの期間 ドローダウン等が見えてきます。
またドローダウンに関しては精神的に耐えられる範囲に調整するが通常なので、これを行うだけでも大分安心してトレードを行えるようになるのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。 
    • good
    • 0

エッジのある手法で淡々と。


エッジのある手法は仮説→検証の繰り返しです。
    • good
    • 0

(^^)上達したようでよかったですね トレードはリスクのある時間給バイトですから リスクを伴う利益を出すために、更なる変更を一生続けて行くものなのでしょうね(確信はないですよ) これが極意!はまずないとおもいますね



FXのかなりのプロですら、解説者になって安定収入を選ぶのですから、常に「安心の時間給の高給バイト」 ではまったくないのだと推測できます
    • good
    • 0

私は安定的に運用資金を増やせるようになってから、ある商売を辞めて、固定給を運用資金目当てにサラリーマンに復帰して一年半経過したところです。



教えて上げたいですが、ヒントだけいいます。

時価評価で増えていなくても、運用資金を増やす方法はあります。運用資金が増えれば、生活費を捻出出来ます。

難しいヒントかもしれませんが参考になれば。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!