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わかってもらえない辛さ

私は不安障害およびストレスによる自律神経の乱れで病院に通っています。
現在学校を休学して国家資格取得を目指して親の支援を得て勉強している身です。

今日父親から電話がかかっていて近況を報告しました。
そこで、「元気がないじゃないか」といわれ、勉強や自分の置かれている立場におけるストレスで若干病んでいることを話すと、
「そんなんで社会に出てやっていけると思ってんのか!」
と言われショックを受けました。
そのショックから泣いてしまうと「男なら泣くなみっともない!気合いで頑張れ」
と言われさらにショックを受けました。

私は4月に入ってから一切の妥協を許さず、甘えを捨てて自分をほぼ極限に追い込んだ状態で勉強をした結果、自律神経を乱してしまいました。
現在は一日5種類ほどの薬を服用しながら勉強していますが、体が言う事を効かず勉強の能率が落ちてきて落ち込んでいる中で今日の電話がきました。

私自身がどうしようもない人間なのは自覚しています。ただ資格取得のためには、自分の体がボロボロになろうともそれが社会に入ってから役に立つだろうと考え、必死にやっているつもりです。
ただ上述のようなことを父親に言われると、自分のやっていることがすべて否定されていると思いとても悲しかったです。
自分自身の考えがまだまだ甘いのもわかってます。ただこういった中でそれを改めて指摘されると非常に悲しいです。

父親は間違ったことは言ってないし、私のことを心配して言ってくれているのはわかりますが、上述のように言われるとやっぱり自分はだめな人間なんだとショックを受けます。
親に見捨てられた気分で自分は生きている価値はないのかなと思いました。

これから自分はどうすればいいでしょうか。

A 回答 (5件)

お父さんの言葉をそのままの意味で捉えたのでしょう。


あなたは疲れていたんだと思いますよ。
勉強はもちろん、自分の置かれてる立場がわかるから
自分でプレッシャーをかけてませんか?
そこから不安障害になったんじゃないかな。
自律神経の乱れは薬で治せばいいし
あなたは社会に入ってから役に立つと思ってしていることでしょ。
ちゃんと意志があってしてること
そのままやり抜くことだと思いますよ。
お父さんの言葉はあなたを否定しているのではない
あなたの精神状態が不安定だから
親に見捨てられた感覚になってしまうんだと思います。
見捨てられてませんよ
見捨てられていたら電話なんてかかってこない。
あなたが心配だったんですよ
お父さんはあなたを励まし元気付けようとしたけど
お父さんにはあなたの今の精神状態まではわからなかった
だからあなたはお父さんの言葉にショックを受けただけ。
余計なことは考えず勉強に集中してね。
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大丈夫ですか?


私は42歳、うつ病の男です。

5年前にうつ病を発症しました。19年勤めた会社を休職してその後退職。
医師からは要休養を宣告され、多量の薬を出され薬物依存になり、はい上がれずいました。
入院もしました。
ご相談者様と似たことがあったんですよ。結婚してましたから家族を養う義務感がありました。
ある日、妻から、離婚話が出ました。親族会議の場で義父にこう言われました。”病気してる場合じゃないだろう”
誰も好きでうつ病になった訳でもなく、妻との倦怠期がストレスで癒しがない家庭になった事もうつ病の原因だと考えています。根源は仕事上の上司からの叱責によるストレスなんですが・・・
自分の両親からも入院時、実家近くの精神科病院に入院しましたが実家の近所の手前上、誰かに会うのがいやらしく見舞いも面会もありませんでした。電話で”入院するなら離れた病院なかったのか”と両親に言われました。うつ病的精神疾患はまだまだ世間にはわかってもらえないんですよね。現実は親族や家族周りの支えが不可欠なんですよ。
お父様の要は気合だ的精神論は心身を患っているものにとっては非常に辛い言葉ですし腹立たしい接し方なんですよね。理解してもらいたい、これが本音ですよ。

相談者様は頑張りすぎでは?自分を責めるのはやめましょう。資格取得は長い人生と言っても40過ぎるときついですが、それまでに頑張れれば取って仕事に活かせば良いかと。

精神科医は大いに(私の場合もそうでした)症状改善に薬の種類や量を増やして治そうとするんですよね。金儲けもありますが。
私の場合はきっかけがあって良い人と知り合い、服用の薬の内容を見てももらい、減薬しました。離脱症状は減らしていくときに2週間ほど辛い思いをして徐々に減らしていきました。精神科系の薬は依存共高くしかもボッーとしてしまいます。薬で酔ってる状態らいいです。
減薬もして、今では最小限の薬で過ごせてます。正社員で働いてもいます。

身内ですが、理解をしてもらえない人の話は苦しむだけなので、真剣に耳を傾けるのはやめましょう。根性ですべてができれば皆やってますって。

相談者様は怠けでもなければ甘えでもないと思います。病気なんですよ。病気!

病人は治療に専念しますよね。人生に一息入れましょう。体が資本。まずは無理せず休養して直しましょう。
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できることとできないことの区別を自分でできないことがつらさの原因だろうと思います。

甘いとか甘くないということとは全く別のことです。社会はできることでしか評価しません。できることをやっていたのではなににもならないと思うのが錯覚でもありまたつらさの原因にもなっています。今できることを丁寧にやってみる以外方法はないはずですが、そこをわかってもらうのは難しそうです。お父さんはあなたのどこに期待しているのか具体的に聞けるとよいと思いました。誰か間に入ってくれる人はいないのでしょうか。
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文面から察するに、貴方は何でも外に原因を見つけるのが得意なようです。


お父さんが若い頃にどんな人生を歩んできたか想像してみると良いですよ。

戦争中は大変でした。
トンツーが覚えられなくて便所で首を吊った初年兵は数知れずです。
でも覚えられなくても首を吊らずにいた人たちは、なんとかなりました。
貴方は、開き直ってしまうことを身に付けたほうが良いですよ。
貴方は、先のことを考えすぎだと思います。
そして、何でも外に原因を見つけて自分のせいでは無いと思い込む癖を直したほうが良いでしょう。

もちろん国家資格を取れば、取らないよりは良いのですが、国家資格と言えども、就職に生かすことは難しいです。
それは分かっているでしょうか。
国家資格で一番簡単で飯の種になるのは、「自動車運転免許」でしょうが、弁護士資格は持つているのに「自動車運転免許」を持っていない人が、かなりいます。
これなどは、かなり勘違いしているように思えます。
「自動車運転免許」は都道府県の公安委員会が発行しているわけですが、国から権限を譲渡されていますから国家資格でしょう。

>私は4月に入ってから一切の妥協を許さず、甘えを捨てて自分をほぼ極限に追い込んだ状態で勉強をした結果、自律神経を乱してしまいました。

こんなことを言っているようでは甘ちゃんの典型ですね。
病気に頼っている状態でしょう。
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病理に就いて知らない人が言うことは


同じですね。
精神病院には抵抗感があり
その主たる理由は世間体だったりしますね。

家系に、
質問者さまに似たような
メンタルヘルスを損なってしまった人は
いませんか。いませんでしたか。

アチコチのTVで、
かなり放映しているのに
関心のない人は
観ることはないのでしょうね。

希死念慮、自傷行為、幻聴、幻覚、
関係妄想などがないのは
大いなる救いですが、
新たに
Abandonment-depression が付加されそうですし
危い状況ですよね。
分裂病(=精神分裂病=統合失調症)や
境界性人格障害、「うつ」病などに
ならないことを祈るばかりです。

生活のリズムを整えて、
栄養のバランスのよい食事を摂り、
(睡眠時間の長さの意ではない)十分な睡眠をとり、
勉強をつづけてください。
ストレッチングやエクササイズの時間も大切ですので
こちらも十全に行ってくださいね。
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