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認知症の79歳のおじいちゃんがいます。

食べ物が誤って肺に入って誤嚥性肺炎を起こしてしまい2回目の入院中です。

3回目の肺炎を起こす前に胃瘻(いろう)にした方がいいと言われました。

でもできればしたくありません。何か方法はありませんか?

A 回答 (2件)

胃ろうにして充分な栄養を摂り


劇的に回復して自分で食べられるようになる
見込みがあるなら胃ろうを造設すべきです。
でも、ただ寿命を延ばすためだけなら考えものです。

治療方法がなく寿命が尽きるのを待つだけとなれば医学の敗北となってしまうので
医師はいやがります。
胃ろうをしなくて栄養を取れなくなると、人は自然に枯れるように
苦しみもなく自然に弱っていき寿命を終えます。
本人や家族が、どんな形でもいいので1日でも長く生きてほしいと
願うなら胃ろうを考えてもいいです。

本人が食べられなくても、飲み込めるくらいの量を少しづつ
食べさせれることができるとしても、時間も手間もかかるので
医療機関としては負担になってしまいます。
鼻からチューブを入れて栄養を流す方法もありますが、
かなり違和感があるので認知症なら自分で抜いてしまいます。
胃ろうにしても、栄養を吐いてしまい気管に入り肺炎になることも
あります。

認知症なら本人の意思を確認できないので、家族で充分話しあってください。
いったん胃ろうを作ってしまうと、元に戻すのは困難です。

http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000800/hpg0000 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/05/11 20:12

胃瘻をせずに、先生に、ナチュラルコースでとお願いしてください、自然に、早めに、天国にいけます。

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