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現在地場ゼネコンに入社した、新入社員です。
入社して感じたのが、若手特に20~30代の人が全くいません。やはりきついからすぐに辞めてしまうのでしょうか。
私自身も先輩から自分に合わないと思ったら早く見切りをつけて辞めたほうがいいと言われました。
やはり建設業界は離職率が高いのですかね?
多くの回答よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

土木業界に居る者ですが、



その年代に人が少ないというのは、
その時代人をあまり採用していなかった時代で、
即戦力が欲しかった時代なので、そう言う状態かと、

後、土木業界だと出張が多いので、それも理由なのかな。
自分の経験では、年間の内8ヶ月位、出張だったことも有る。

ゼネコンだったら、事故も多いしね。
現場で人に死なれたら、気分最悪じゃ無い。

ゼネコンで仕事がきついって、きついのは現場の人間でしょう。
その現場の人間が、年上ばかりだから、ゼネコンの若手の人は、
現場との人間関係に耐えられないの、若造が何言ってるってね。
そこを、なだめすかして、現場の人間を動かせるスキルが貴方にあるかでしょう。
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お気の毒ですが、「ゼネコン」というビジネスモデルは、既に破綻しています。


大手ですら、利益確保が困難な状況が、ずっと続いています。
昔は「談合」という参入障壁があったのですが、いまは過当競争における
消耗戦の時代です。
価格競争に勝ち抜くためには、従業員の給与を減らすしかありません。
建築・建設工事は世間のレベルが、たいていの工事はどんな会社でも出来るように
なってますので、技術で勝負などありえないのです。
こんな業界に将来をかけるのはオススメしません。
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個人的な意見ですが、業界として「独立意識」の高い傾向があると思います。

ですので、経験を積んで力を得たら条件のいいところに移ったりするでしょう。また、大きな金額が動くことや事故など危険職ですので、「責任」を取らされて退職される方もいると思います。まして現場が小さな会社のような組織になるので派遣と同じで次々と乗り換えてしまえる傾向もあると思いますよ。
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