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現在、トイレ・風呂・キッチンをリフォームしています。契約時(去年10月)の設備仕様から変更となり、変更後の見積書をもらいました。すると、金額が大幅に増えており、理由を聞くと2回目以降の設備仕様変更の場合は掛け率が変わる、と言うのです。その話は業者から私の父を通して聞いたのですが、2回目以降の見積書提出時に掛け率が変わるというのは当たり前のことなのでしょうか?

また、今回の見積書には以前に追加でお願いしていた工事金額が記載されていました。私としては、その時に見積書を提出してこなかったので、追加金額が不要と判断していたのですが、今になって見積書に記載されています。追加で金額が発生するなら先に言って欲しかったのですが、工事をする度に金額を提示しないものなのでしょうか?

A 回答 (7件)

設備機材のディーラ― で設備工事もしているものです。


<2回目以降の設備仕様変更の場合は掛け率が変わる>との事ですが、2回目に選んだ設備機材は掛け率の高いものだったということではありませんか?
各設備メーカーは現在の市場状況に合わせた、売りやすい、競争力のある低掛け率商材と、自社独自のオリジナルブランドを持っています。後者は業販でも値引きは少ないですね。
先にクリナップの話が出てましたが、バスのはいろ と アクリアは値段に開きがありますね。
INAXのトイレ アメ―ジュとサティスも掛け率がひどく違いますね。
そうではなくて、その業者の諸経費、手数料的な考えで高くなっているとすれば、最低ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
掛け率は変わるようですが、設備仕様を変更して業者から値段の提示を受けたのは設備を発注してからでした。掛け率が変わる(金額が上がる)ことをなぜ、最初に言わなかったのか?非常に疑問です。問い合わせても謝るのみでした。

お礼日時:2012/06/05 09:33

> 同じメーカーの設備なんですが、それでも掛け率は変わるんでしょうか?


違うのが当然でしょう。
新製品と旧製品。違うと思いませんか?
売れ筋の商品で予約待ちが沢山の商品と、売れなくて在庫が山となって倉庫に入らないくらいになっている商品。同じと思いますか?
同じメーカーでも、品物によって違うのが当たり前と思います。
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こんにちは。


水廻りの「卸し」の仕事をしています。

メーカーが同じでも、設備機器には2~3種類のクラスが有ります。
例えば浴室でTOTOのスプリノとサザナでは掛け率は違いますし、クリナップのキッチンのラクエラとクリンレディでも違います。
そんなに変わらないメーカーは「タカラ」位かな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
掛け率は違うようですね。

お礼日時:2012/06/05 09:29

同じメーカーだからといって、メーカー出荷時の掛率(仕切り)が同じであるという決まりはありません。


たとえば、問屋筋で大量に在庫していたものであれば、仕入れは一般よりさがりますし、新製品となれば値引き率が悪いこともある。そもそもそういった勘ぐりするほど値引き率なんて重要視するほうが間違ってます。100万円の5掛けと55万円の1割引、どっちが安いですか?問題は最終価格と予算ですよ。
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この回答へのお礼

返信遅れました。回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/05 09:25

内容が詳細にわからないので一般論ですが、掛け率が変わること自体はありえないことではないでしょう。

メーカーが違えば変わるし、仕入れ時期によっても変わる可能性はあるし、経費も変わるかもしれない。そもそも、何割引とか言う発想自体が間違ってますし、それは数字のトリックでしかありません。結局いくらが最終価格か・・・だけが問題なんです。そこを間違ってはいけません。

追加工事をしたら追加が出るのは当たり前。言わないからないだろう・・・というのは、あなたの都合がいい解釈であり、法的に言うなら落ち度です。そこは強く要求するか、「出ないなら、ないんですよね?」と、確認すべきです。相手が止まってくれるだろう・・・と思ったら追突した自動車事故と同じ。

まあ、即刻金額から話をしない業者なんて、いくらでもいます。あなた方がするべきは、変更→即刻見積り提示→それが出るまでは工事中止、なんです。金額、内容も含めてあなたが納得すれば再回、しなければ当初見積りでやらせる・・・と、いうこと。

で、確かにリフォームは難しいものです。やってみないと(床や天井を壊すとか)正確なところがわからない・・・なんてことはよくあります。テレビのリフォーム番組で、壁を取ったら、柱が腐ってた・・・なんてのがありますよね。あんな感じ。工事内容にもよりますが、それも見込んで予算委余裕を持っておくことが、本来必要なことなんです。今回の変更が何に由来する話しか知りませんけどね。

と、言うことで、掛け率が違うからインチキ、不信・・・とかではなく、ここまで来たからには最終金額がいくらなら納得できるか(予算含めて)、どこまでその業者にやらせるか・・・そこを、工事を中断して、早急に話しあってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
同じメーカーの設備なんですが、それでも掛け率は変わるんでしょうか?メーカーが違うことにより掛け率が変わるのは分かるんですけど。
確かにこちらから金額の話をしなかったのはまずかったなぁ、と思います。

お礼日時:2012/05/29 08:30

工務店を経営しています。




当社では二回目でも掛け率は変わりません。

しかしながら、掛け率が変わる会社もあると思いますよ。

着工前と違って工事が始まってからの変更は

現場での施工のやり直しや急いで段取り変更などが発生したりします。

また工事前や契約前の追加工事であれば良いのですが、

工事中の追加であればあなたの方が不利になります。

業者さんは「その時に見積書を提出してこなかった」かもしれませんが、

「追加費用が発生しません」とは言っていませんよね。

「追加工事に関しては最終清算がウチのルールです」と言われてしまえばそれまでです。

NO1の方が書かれていあMすが、「見積⇒発注⇒着工」の流れは着工前ならともかく

工事中の追加であり、それもリフォーム中の追加であれば見積書を作成し、

それに対してあなたの承認を得てから着工するような手順を踏むことはほとんどないです。


工事着工前にきちんとあなたに説明をしなかった工務店にも責はありますけれどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。掛け率が変わることを事前に言わない(金額の増減を言わない)で設備仕様を変更したり工事を追加することで支払いができなくなることは想定しないのでしょうか?信頼関係を生むためにも金額のことは早い段階で話をしたいものです。

お礼日時:2012/05/28 22:47

本来は「見積書」⇒「発注書」⇒「請負書」といった流れが必要ですね。


業者が見積を作成し、それに納得すれば発注、それを確認して請負契約。
この金額でこの工事をしますってことでの見積ですから、途中でイレギュラーが発生した場合は「見積ミス」の場合が多いので、費用負担は業者さんである場合が多いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私も同意見でした。業者に費用負担してもらうよう話してみます。

お礼日時:2012/05/28 16:00

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