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未成年の息子が原付で事故に遭いました。国道を走行中、直前の介護業者の車(車いすのマークあり)が、左ウインカーを出すと同時に左折。息子は右にハンドルを切り、避けようとしたものの間に合わず、その車の右後方に衝突し転倒、膝を打撲しました。運転者の20代女性は何がおこったのか分からずぼんやりしていたとのこと、現場付近の商店主が警察を呼んだそうです。現場検証と個別の事情聴取は終わっています。相手の保険会社は、物損事故処理にしても治療費が出ることを説明したそうです。こちらの保険は車に付帯したファミリーバイク特約になります。警察はその場で人身事故処理にすることはなく、怪我が軽いと見たのでしょうか、判断を息子に任せるつもりのようです。事情聴取時に「人身事故として届けを出すなら警察に来い、車間距離をとっていなかったことで過失があるから点数を引く」と話したそうです。ここでの質問と答えをいろいろ探してみると、今回の事故は相手に巻き込まれてはおらず後方に追突になるので、どうも息子の方が分が悪そうです。この警察官の言葉はどう解釈すればいいのでしょうか。今後は保険会社同士の話合いになると思いますが、こちらは何をどう主張すればいいか、ご存知の方、経験者の方、教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

まず過失割合ですが互いに動いている車両同士が接触した場合実質回避出来ないケースであっても100:0にはなりませんが事故の状況から息子さんの過失が大きい事実は否めませんので正統性を主張するという事は相手側や保険会社にとって見苦しい行為となり過失が増える訳ではありませんが印象が悪くなりスムーズな交渉の妨げとなる恐れがあります



誠意を尽くして謝罪する人を責め立てるような事はしないと思いますので素直に非を認める事が大切だと思います

事故処理に関してですが人身事故にした場合治療に掛かった医療費は給付されますが安全運転義務違反となり大幅に減点され免許停止処分となります前歴がなければ講習を受ける事で免停期間を短縮できますが講習料や交通費などの出費があるので軽傷ならば物損事故のまま処理するのも方法のひとつです

どちらが自分にとって得か怪我の度合いで判断すると良いでしょう
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警察はまったく普通の対応をしています。

警察官が何をいったとしても気にしないことです。
警察は、事故があったことを証明するだけで、内容は一切第三者(保険屋さん)等に伝えることは
ありません。警察官はおそらくですが、勝手な判断をして余分なことを言ったようです。
(普通は交通弱者である歩行者、自転車、バイクを気遣った発言をするはずです。ただ、車両の側面でなく、後方ってのは、保険屋さんも運転が未熟か速度超過か前方不注意は指摘されると思います)
保険屋さんにどう主張するかですが、具体的には過失割合に応じて、バイクと車の修理費用の問題が残ります。民事上の相互の損害賠償ですね。介護車両の後部は結構高価ですからね。お互い修理するほどのことがないようであれば、示談ですませ、保険請求はしないほうがよさそうです。ただファミリーバイク特約の請求は親保険に影響がないので、事故報告だけして、後は保険屋さんにお任せするのもよいかもしれません。保険屋さんは双方の話を聞き、車両の傷の位置等を確認して独自に結論を出します。虚偽の申告
はこの場合かなり難しそうですので、ありのまま報告するしかなさそうですね。
なお、息子さんの怪我の件はとりあえず安上がりに済む健康保険等を使って完治までは確認しておいてください。いざとなったときそれらは全部保険処理されますから。
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相手には謝るだけでしょうね。



治療費は、自賠責保険から出てくるでしょうね。(自賠責の範囲でね。)

100:0に近いかもしれませんね。

保険にも入っていたし、本人も生きていたのだから良しとしましょう。

人身にしても意味がないのでしょうね。悪いのは息子さんだしね。
診断書もらうにもお金がかかるしね。
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オカマですからね~。

ドライブレコーダーでもあれば向こうがあり得ない動作を行ったと言う事を主張できるでしょうけど(追い越し車線からいきなり左折した等、実際そう言う動作があった場合)、要するに車間距離が少なかったのが原因です。
 例えば、前の車が急停車した時も十分避けられる車間距離が必要です。
 逆に向こうの修理代とレンタカー代(100:0でしょ?)請求されます。
 主張も何も、警察の事故処理時に作成した書類が基本となりますので、特に無いような気もします・・・
 これくらいで済んで良かったと次から安全運転(自己防衛運転)をするしか無いんじゃないですかね?
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