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現在働いている会社は、試用期間の定めとして、3ヶ月としております。
私は、2月13日に入社しましたので、5月13日から本採用になったと認識していましたが、
5月31日に社長に呼び出されこの3ヶ月を見て来て、これ以上継続して雇用できないと
宣告され、翌日には回答を求まられました。
自分としてはショックで、解雇トラブルに発展することもエネルギーが必要なことから、
YES自己退職します。しかし、生活が苦しいため、継続として正社員ではなく、
契約社員か、業務委託社員として雇用して欲しいとお願いしました。
そして、退職日は、引き継ぎ作業が終了して継続雇用の条件が決まってからと言う条件で
お願いしました。一応、経営者もそれで納得されたようです。
退職日の決め方に問題ないでしょうか?

現状、見えているのは、来週にも引き継ぎ作業が終了してしまうこと、その後、1ヶ月単位での
業務委託契約社員となることがです。したがって、業務委託契約の内容の確認を持って
退職願、会社側と合意して、同時に、退職手続きと業務委託契約の手続きを同時並行で
進めようと考えています。健康保険については、現状の健保組合に継続加入して、会社負担分を
自分自身で支払って行くともりでいます。もちろん、委託費にその分を上乗せして頂く予定です。
業務委託契約の手続きする上で、注意することはありますでしょうか?

また、業務委託だと雇用保険には加入して貰えないものでしょうか?
年金も同様に、国民年金に切り替えるしか方法はないでしょうか?

A 回答 (2件)

 


業務委託契約とは特定の仕事を処理 することを目的として行われる契約です。
例えば、弁護士に遺言状を書いてもらう、広告の作成を依頼する、家を建ててもらうなど...

雇用関係はありませんから、会社としては、社会保険・雇用保険・賃金、有給休暇、の義務はありません。
その仕事をする対価としての報酬があるだけで、短時間で終わらせても、毎日徹夜しても会社は無関係です。

さらに労働基準法が適用されないため契約はいつでも解除できるし、報酬も最低賃金の様な基準は無く金額は自由です

 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。報酬の交渉が肝ですね

お礼日時:2012/06/24 10:36

ぜんぜんダメだろうね。


退職の合意は出来ているので、引継ぎが終わり次第、追い出される。
業務委託の法的保護はないから、難癖つけてお金は払われない。
保険関係は前の方の回答の通り。

終了です。

この後、「約束が守られません、どうすれば良いかアドバイスをお願いします」という質問が目に見えるようですね。
個人が法律で保護されない業務委託契約を企業と締結するのは無理。
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この回答へのお礼

一応、引き継ぎが終わっても、業務委託条件が明確になるまではという条件で、今月末の自己都合退職願をだしました。
とりあえず、働いてきた期間の未払い残業代を支払って欲しいとお願いしています。

お礼日時:2012/06/24 10:39

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