プロが教えるわが家の防犯対策術!

この手の質問や解決策を参考にし、下記の対策を施しましたが

・フッ素系ガラスコーティング(激速ガラコ)
 → 無論、ガラスコンパウンドで徹底的に油膜を取ってから実施

・外気温度と同じにエアコン調整(フロントガラス噴出し)
 → 外気と車内の温度差による、ワイパー動作時に起こる白膜防止

・ワイパーも新品に交換(ノーマル)
 → サイズは規格通り

が、効果がいまひとつ。

低速での走行時にワイパーを動作させると、相変わらず白い膜。
ワイパーを止めるか、間欠にしますと1秒ぐらいで消えます。

エアコンでの温度調整で、若干、白い膜が薄くなりますが
完全には消えません。またフロントガラス噴出し以外も実施してみましたが
効果がありません。

また、ワイパーも撥水機能つきを試してみましたが
効果がありませんでした。

撥水コーティングした以上、低速走行では白い膜は
避けられないのでしょうか。

A 回答 (3件)

撥水コーティングしていれば当然そうなります。



特に夜間降雨時街灯や対向車のライトで照らされた場合、ワイパーで拭った直後だと水分がガラス上で小さな球状になったものが薄くちりばめられている状態で、どうしても光の乱反射で白く見えます。

撥水系のコーティングを一切除去し油膜取のみでワイパーも撥水機能なしのものをつかえば白い膜はできません。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですか・・・・。ガラコのコマーシャルとかで「シュパッ!」と水を弾いた後、白い膜が残っているのは消せないのですね。撥水コーティングの宿命みたいなものですね。高いお金を出して、いろいろなメーカーのを塗っては、コンパウンドで剥がしてとを繰り返していたのですが、どれを使っても白い膜が取れませんでした。高速には役立つようですが、めったに乗らないですし、スピードを出すといっても市街地ではそれも限られていますし。

 おっしゃられる通り、コーティングを剥がした状態では白い膜はできませんでしたが、どうしても白い膜ができない撥水コーティングをしたかったものですから。

 やはり素直にフロントガラスの撥水コーティングは、やめることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 18:26

コーティングの施工の仕方が悪いかも???



油膜取り後 

1)エンジンをかけ デフロスターでガラスを暖める

2)コーティングを タップリ塗る 自分は3回

3)コーティングが乾いたら ティッシュで からぶきで 余分なコーティングをふき取る

4)綺麗な濡れタオルで 仕上げる

この方法で  ワイパー使用時に、白い膜出たこと有りません

一度試してください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。厚塗りは前に何度か試したのですが、どうしてもうまくいかず何をやってもうまくいかなかったものですから。もしかしたら車種にも関係あるかもしれません。

お礼日時:2012/06/11 20:21

>撥水コーティングした以上、低速走行では白い膜は


>避けられないのでしょうか。

そこまで対策を施したうえで、それならば、
単に撥水コーティングが厚すぎるのだと思います。

もう少し、軽めでよろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど

確かに徹底的に撥水膜を隙間なくやろうと溶液をどっぷりと付けてコーティングした記憶があります。

やりすぎかもしれません。

もう一度コンパウンドで落としてから、再度塗りなおしてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/10 19:31

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