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 東京都の中3についての質問です。
 二期生で、前期と後期がわかれている学区です。
 前期の中間試験が6月末に終わりました。
 その時点で、換算内申が告げられました。
  →これの意味が理解できません。
 
 中間試験だけしか終わっていない、まだ期末試験が残っているのに、
 どうして内申が出てしまうのでしょうか?

 これは、「このままいくと・・・あなたの内申は・・・」ということなのでしょうか?
 
 
 また、都立入試にとって大切なのは「前期の内申」だと聞きました。
 それでは後期の内申点は、極端な言い方をすれば、どうでもよいものなのでしょうか?
 後期の期末試験は、もはや消化試合のようなものですが、
 後期にももちろん中間試験があります。
 この中間試験の結果は、都立入試での評価(内申)になにがしかの影響をおよぼすものなのでしょうか?

 よろしくお願いいたします。 
 

A 回答 (1件)

>前期の中間試験が6月末に終わりました。


 その時点で、換算内申が告げられました。
  →これの意味が理解できません。
>これは、「このままいくと・・・あなたの内申は・・・」ということなのでしょうか?


そういう意味を含んでいると思います。
三学期制の中学校だと、1学期の成績が7月20日にわかります(わかりました)。ですから、2学期に向けて受験態勢が組めるわけです。


>この中間試験の結果は、都立入試での評価(内申)になにがしかの影響をおよぼすものなのでしょうか?


学校ではどのような説明があったのか、確認してみましょう。
たとえばですが、内申点は、1学期中間と期末、2学期中間の成績を総合して決める、のような説明はなかったのでしょうか。恐らく保護者には説明があったと思いますが。


中間テストで換算内申を示したのですから、今後の勉強次第で本番の換算内申を大きくのばすこともできるよ、と言うことでしょう。


それと三学期制の中学校だと、1学期の成績が出るので、おおよそどの都立高校を志望校にするのか判断しやすいです。
二学期制だとそれがありませんので、換算内申だけでも教えてくれたのでしょう。この換算内申は、暫定的な数値でしょう。


>また、都立入試にとって大切なのは「前期の内申」だと聞きました。


学校の先生がそうおっしゃっているのでしょうか?
確実な情報は、学校の先生にたずねてみることで得られます。


>それでは後期の内申点は、極端な言い方をすれば、どうでもよいものなのでしょうか?


二学期制にせよ、三学期制にせよ、これからが勝負と言うことです。
二学期制は、2学期中間テストが11月頃にあるはずです。ここで最終的な内申点が決まるでしょう。
学校の先生に確認してみましょう。





 
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この回答へのお礼

 それにしても、この2学期制というのは、不思議というか、よくない仕組みですね。
 あまりメリットを感じません。
 
 ご回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2012/08/06 07:42

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