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私は、赤ちゃんの頃から飽き性だったらしく、欲しいと騒いだおもちゃを買ってあげても1時間もすれば飽きて他事をしていたらしいです。

確かに、大人になった今でもフリーターをしています。
飽き性=フリーターとは一概には言えませんが、私の場合は結構関係していると思います。

ある時期は、芸能界に入りたいと思って芸能事務所に入ったり、ある時期には職人になりたいと建築作業員をしてみたり、飲食店を経営したいから飲食店でバイトしたり、IT関係の仕事をしたくてITの学校に通ったりしました。

しかしどれも、途中でつまらないと思ってしまいます。というより、他の職業に目移りしてしまうと言ったほうがいいかも知れません。

1つのことを続けるということはとても大切だし、大変なことだと思います。

そんな飽き性な私でも、無理なく働くことができる職業って何がありますか?

ちなみに私は23歳中卒のフリーター男です。今は高卒認定の勉強をしています。

A 回答 (10件)

無い。


職を業とするなら、何よりも継続が必要。
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 「飽き性」と「続ける」ということは、基本的に矛盾する概念です。

だから、「続ける」ということを前提にすれば、そんな都合の良い「職業」なんてありません。考えなくても分かるでしょ。あえて「ある」と言えるとすれば、今あなたが従事している「フリーター」くらいのものかな?
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飽き性をなんとかする方法でなく、それでもできる仕事がないかという時点で論外です。


一生目移りしてフリーターを続けるか、継続する努力をするかの選択時です。
おそらく目移りするってよりも、きっと逃げているだけなんだと思います。
まずその逃げ癖をなおす事を考えてみてはいかがですか?
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>そんな飽き性な私でも、無理なく働くことができる職業って何がありますか?



まず、そろそろ仕事を選べる立場じゃないと思います
まだ高認の勉強中ということは、実質中卒で
フリーターということはきちんとした職歴がないということですよね。

それで、そろそろ20代半ば。

雇ってもらえる仕事を一生懸命やるしかないという感じじゃないでしょうか。

そもそも子供のあいだならおもちゃに1時間で飽きるのは普通です。
大人で仕事となると、飽き性という問題じゃなくて
我慢が足りないとか、ほかのことがよく見えるのも今の仕事がつまらなくなるからでしょう。

仕事に慣れてしまっても、次、また次と捉え方ややりがいの見つけ方は違ってくると思いますが
それを探したり見つけるのが苦手か、そういう暮らし方、生き方が
まだ身についていないということではないでしょうか。

飽き性で目移りするとわかっているなら
仕事は仕事で割り切って、条件の良いところを少しでも探して
趣味をあれこれ手を出してみるというのも手じゃないですか?

仕事を選べる立場なら、公務員や大手の会社というのも良いかなとは思いますが…
経歴などを考えると難しいかもしれませんね。

部署がなによりも豊富ですからね。
公民館で働いたかと思えば、環境課に行ってみたり、税金の徴収をやってみたりと
もちろん部署の都合や希望がどれくらい通るかはわかりませんが…。
組織が大きいほどその中で一貫したキャリアと部署によって違う専門を学ぶこともありますから。
狭いところだと顔を合わせる同僚や上司も代わり映えしないけど
組織が大きければ働く仲間もある程度部署が変われば変わったりしますからね。

飽き性だから教師になったという人もいますよ
仕事内容は変わらないけど生徒が3年で一周するから。
同じ人をずっと相手しなくていいので。

話を元に戻しますが
このままでは「自分に合った仕事」じゃなくて「ある仕事を必死で探す」になりますよ。
仕事=やりたいこと、じゃないので。
つまらなくても仕事、自分はほかに目移りしたけどこれが仕事、と
どこかで線を引かないと。
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飽き性なら、陸上自衛隊がおすすめです。



毎回訓練内容も訓練場所も変わるし、上司が変われば訓練方針までかなりガラっと変わるので飽きるとかいってる暇はないですよ。

ただ、最近人気なのでちゃんと勉強しないと受からないですけどね(;´∀`)
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興味のある商品を自分で売る商売などいかが。




「商い」(あきない)


といいます。
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私も飽き性で、今年23才になります。



何度か就職したんですが、3ヶ月で辞めたり、半年で辞めたりしていました。
今は、正社員として働いて10ヶ月になります。
専門学校の期間を含めると、2年10ヶ月になります。
辛いことばかりですが、辞める気はありません。

なぜ、短期間で辞めないかと言われると
理由はひとつです。
専門学校に入るときに、
この仕事がどんなにつまらなくても、他の仕事が楽しそうでも
辛いことばかりでも、いじめられても、絶対にもう辞めない。
と決めたことです。

この仕事しかないと一方的に決め、残された道はこれしかないと思いこんだので
向いていないIT業界の専門学校でも必死で勉強できましたし
今でも必死に働いて行けてます。

要は、信念と根性だと思います。
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接客に関わるお仕事がよいのではないでしょうか?


店員でも営業でもよいと思います。

なぜかというと、人間は一人一人皆違いますから、他の専門職に比べると、真摯に仕事をすれば飽きるということはあまりないのではないでしょうか。

問題は、「真摯に」です。

接客にせよ、物を売るにせよお客様と真摯に向き合う姿勢がなければ、必ず今までと同じように飽きます。

フリーターでどういったお仕事をされているか分かりませんが、(間違っていたら大変スミマセン)おそらくあなたには今まで真摯に仕事に向き合う姿勢が足りないのではないでしょうか。

それだけ色々な職場を経験されていれば、普通ですと技術や知識、職場環境、人脈など様々な経験が自然と積み重なってきて、「飽き性」だから無理なく働きたい、などという悩みは発生しないと思います。

他人は自分を写す鏡、と言います。

一度、真剣にお客さんと接するお仕事をされてみることをお勧めします。

今までのあなたの色々な経験談などもきっと生きてくるでしょう。
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それは飽き性なんじゃなくて、自分に自信がないから途中で放り出してるだけ。


俺も飽き性だが、関心もった対象は、誰よりも追及して他社より秀でまくった後に飽きる。

ちなみに、誰でも同じこと繰り返してりゃ飽きる。特にオスは。だから追及するレベルを上げ続ける以外ない。

一番おすすめしたいのは、経営だ。つまり起業しろ。
もう飽きる暇が無いくらいやることあって問題起きまくって、時々寝ても寝ても目が覚めちゃう位楽しいぞ~

飽き性かどうかよりも、まず何かに秀でて自分に自信満々になれよ。
そしたら、もう少し長い時間飽きなくなるよ。それ飽き性じゃないぞ。
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すぐに飽きてしまう性質ってあると思います。


私もどちらかというとそうなので…。
文章も悲壮感を感じないので、経済的にもなんとかなってるんですかね。
まだ、23歳と若いので、経済的な面とか、段々と不利な生き方かな?って思っても、すべてを飲み込む自信があれば、とにかくやりたいことにチャレンジし続けるのもまた良いかもしれません。
ただ、落ち着かない自分をどうにかしたいということであれば、「我慢」することが必要かもしれません。
一般的に事務職とか、何かの作業員とか、ルーチンワークが主体の仕事よりは、毎日いろんなことが起きる仕事の方が飽きないかもしれませんね。
会社の規模も小さい方が、一人で任されるテリトリーが広く、分業制が進んでいないケースが多いので、飽き性には向いているかもしれません。
また、業種職種として、旅行会社などいいかもしれません。企画、営業、添乗、販売事務、なんでも自分でやらなければならないし、クレームやら顧客対応やらで毎日が新鮮かもしれません。
その代り、薄給でも、どんなにハードワークでも音を上げない、ある意味根性が必要かもしれません。
私は、かつてそのような仕事をやっていて飽き性ながら7年ほど続きました。
しかしながら、結局は経済的な面で家族を養うには向いていない仕事だと考え、転身しました。
また、7年続いた根本には、仕事が好きだったという点が大きかったと思います。
好きになれる仕事ってやってみないとわからない面もありますので、年齢は1年にひとつずつとっていくというリスクをきちんと理解した上で、どんどんチャレンジして、自分が好きな仕事を見つけていくのも一つの生き方とも思います。
年齢を重ねるにしたがって、給料がどんなに安いことを受け入れても仕事にありつけないリスクは今後ますます高まると思いますが、それでも飽きてしまう仕事は受け入れられないならチャレンジしてみても良いかもしれません。
一番怖いのは、どちらつかずで歳だけとって、何のキャリアも、好きな仕事も見つけられないことだと思います。
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