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連結の場合は子会社にもいろいろあり売掛金・買掛金システムについて、グループ共通利用が困難な場合が多いの情報量と質を合わせても小規模会社などはいらないシステムがあるため、その分のコストと手間が立ち上げ時、またオペレーションコストも負担しなければならないからでしょうか。

A 回答 (1件)

連結対象の親会社もしくはグループ企業が導入した売掛金・買掛金の管理システムについて、立ち上げ時や運用コストを子会社も負担する仕組みになっている。

しかしながら、他の会社と違い、規模が小さいなどの理由により子会社である当社は、そもそもコスト負担をしてまで使用するメリットがない。
そんな場合にもコスト負担に応じなければならないのか?

ということでよろしいでしょうか?

まず、連結決算などの都合上、子会社側の都合のみで使用を中断することが許される状況にあるかどうかですが、いかがでしょう。
子会社側の手間だけでなく、連結作業の効率も導入要否の検討材料になるかもしれません。

また、仮に使用しないことの意思決定が子会社側だけでできるとしたら、当然使用していないのにコストだけ負担するのは税務上問題がありますので、負担しないようにした方がいいでしょう。ただし、いくら親子間でも契約が存在すれば契約に基づいた契約期間など考慮すべきこともあるでしょう。

この回答への補足

どうもありがとうございます。費用負担については売上高で親会社がいったん費用を立て替えて、売上比率かなんかで子会社にコストを請求すると思います。子会社にとっては余分なものがソフトに余分なものがあるかもしれないけど、それを動かさないようにする。あるいは子会社側に必要なものはタッチさせないようにあらかじめ設定しておくという感じでしょうか。

補足日時:2012/08/13 22:52
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