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なんぞや?

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

な なんという…
こ こんなことが…

ありがとうございました

お礼日時:2012/08/12 19:15

古代中国の周の終わりの戦国時代に趙・韓・魏・楚・燕は、秦に「合従」により対抗しました。


いわゆる、軍事同盟で、秦に攻められた時は、合同で秦と相対すると言う同盟です。
秦は、斉と不侵条約のような同盟を結びました。
これが、「遠交近攻の策」で、「合従」を結んだ国々と対抗しました。
ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました
参考になりました

お礼日時:2012/09/18 07:00

 司馬遷の『史記』によれば、秦によって統一される以前の中国は秦・趙・韓・魏・斉・楚・燕による群雄割拠の呈を示していました。


 軍事力では秦が頭一つ抜きんでていて、他の六ヶ国はいわばその他多勢といった存在で、何れも一つの国では秦に太刀打ちできないことから現在でいう同盟関係を結ぶこととなりました。こうした形を合従と呼び、もう一つの形が、秦との同盟関係を結ぶとの選択肢で、こちらを連衡と呼びます。
 いわば「長いものに巻かれろ」との発想です。
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この回答へのお礼

そうか 大国秦に対して小国6国が連携して当たったわけですな

お礼日時:2012/08/12 19:16

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