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鳶、土木、荷揚げ屋この中で筋肉がつくのはどれだと思いますか!?
変な質問ですいません…

A 回答 (4件)

どの職業を選んでも「続かない」に100票。




厭味では無くてね。

力仕事系ってある程度の筋力が無いと、筋肉痛が酷過ぎてとても続けられなくなります。
根性でどうにかできるレベルでは無くてね。


最低限の基礎的な筋力をつけてから挑むべきですね。
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もともとウェイトトレーニングというのは、港での荷揚げ作業が発想元になっています。


荷揚げ作業員の驚異的な身体を見て、それで荷揚げ作業がウェイトトレの出発になったという歴史があります。

で、私の知る限りでは、新潟県から都内の倉庫まで、10トントラック(大型)で米袋(ひとつが30kg)を運ぶ運転手がなんと言ってもトップです。都内の倉庫にやって来ては、連日、手づみ手おろしで米袋を10トン、積んで下ろし(パレット積み)ますから、都合20トンを人力のみで扱います。これを毎日やっていれば、当然ながら、仕事だけで足腰や腕力が鍛えられて、相当な筋量が獲得されるのですね。
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フォーク使わないのであれば


荷揚げ屋かな

配送でその様な仕事をしていた人が
手と胸の筋痛めて1ヶ月以上仕事休んだそうですので
お気をつけて
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こんにちは。



荷揚げ屋が、一番ウェートトレーニングに近いと思います。

鳶は、転落しないためにインナーマッスル(関節により近い筋肉)が鍛えられるような気がしますね。

土方は、荷揚げより仕事量が少ない気がします。

あくまで、私はこう思うだけですよ?(笑)
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