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時々眠れないことがあります。
ではなぜこのような事がおきるのでしょうか?
原因・対策をおしえてください。

A 回答 (2件)

眠れる場合と、眠れない場合を書いてみます。



眠れる場合では『意識が無くなっています。』そうして意識が無くなった状態で『無意識の自分に身体と心の支配権を渡しています。』

眠れ無い場合では『自我意識が出た状態になって、意識が無くなる事が無い状態になっています。』

人間が眠る場合には『自我意識は眠る事をしていません。』ただ自分としての意識が無くなって行くだけです。意識が完全に無くなった状態から、深い眠りが始まっています。

眠れ無い場合では、『自我意識が、眠ろうとしています。』自我意識は単体では眠る事が出来ません、何故なら『意識がなくなる時』=『とは、無意識の自分に交替している時』だからです。

自我意識は、無意識の自分と交替出来た場合に始めて眠りが始まります。

眠れないのでは有りません、自我意識が、『無意識の状態の自分』と切り替らなくなっているだけです。

『意識する自分が眠れるものと言う勘違いをしているだけです。』

対策は、無意識の自分と交替する事です。『意識する自分』が『眠る事を忘れる事です。』眠ろうと計らう事によって、自我意識がでしゃばってしまって『無意識の自分』の出番をなくしているだけです。
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この回答へのお礼

人が眠る理屈がわかりました。
わかりやすい回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/03 22:32

こんにちは。

 sophia-s と申します。
あなたのご質問を拝読させていただきました。
  
結論から申しあげれば、「ごく普通の状態」であるように思います。
身体は、心身が休養を欲するときに自然に「眠くなる」ような仕組みができています。
  
「目が冴えて眠れない」とか「毎日6時間以上眠らないといけない」いうようなお話しをよく耳にしますが、そのようなお考えをされること自体おかしくないのでしょうか。
   
自身の経験でも、寝付かれないときは、徹夜で読書をしたり、TVをみたりしています。
反対に、夕方から眠くなるときは、夕食を済ませ「さっさと床に入り爆睡しています。」
   
ヒトは睡眠不足には耐えられないので、「眠れない」=「元気がありあまっている」位に楽観的に考えれば良いのではないでしょうか。

以上のお話しは「普通の人」でもこの程度のことはいくらもある、という意味で書いていますので、眠れないことで「不都合」なことがあればお話しは別に考えなければなりませんね。
   
  sophia-s
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この回答へのお礼

基本的理屈はわかりました。
普通の人の場合はこの回答で十分だとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/03 22:29

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