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まず前提として、TOEIC公式問題集4と文法問題の対策の学習は一通り終えており、あとは何度も定期的に復習をしている段階です。

TOEICは単純に英文や英会話をスラスラと正確に「読み聴き」出来るかのテストかと思います。実際に日常で英語を使うにしても、TOEICで言えば長文に当たる事がほとんどだと思います。

となるとTOEIC対策をするにしても日常の英語力養成にしても、Part7対策を中心に行い、長文の英語を何度も精読や速読したり、付属の音声をリスニングしたりする学習を行うのがとても効率的で、さらにTOEICリスニングパート対策にもなり一石二鳥にも三鳥にもなり効率的なような気がしますが、このような考え方は甘いでしょうか?

あくまで英語の「読み聴き」に限った話でお考えください。

A 回答 (1件)

本当に読み聴きだけだったら、お書きの通りで良いと思います。


音読も加えると、より効果的だと思いますよ。

しかし「日常で英語を使う」と書かれていますので、「聴き」は会話を想定されているのですよね?
であれば、長文をじっと聴くという状況は稀ではないかと思います。
実際は短文を聴いて、それに即応するという繰り返しになります。ですので、短文の意味を問う問題なんかは結構実際に即していると思います。
これの問題文だけ倍速で聴いて、自分の理解度を確認しながら進むと良い練習になると思います。

長文をずっと聴くのは、特に英語力が低い内は苦痛です。
集中力が続かず、途中で頭の中を通っているだけになったり、寝たりしてしまうかと。
実際私がそうなのですが、最近仕事で丸3日くらい講演を聴き続けて疲れました。(^^;
効率的かどうかも重要ですが、無理なく続けられるかどうかの方がもっと重要です。
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